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Vol.42 焼酎楽味隠れ家『陽』女将 仮谷陽さん 1 人と人をつなぐ場所を作りたい! この思いが全ての始まり

Vol.42 焼酎楽味隠れ家『陽』女将 仮谷陽さん 1 人と人をつなぐ場所を作りたい! この思いが全ての始まり

新橋駅から徒歩30秒。人で賑わう通りに面していながら静かにお酒を楽しめるとあって、連日満席。そんな話題のソーシャル・ネットワーキング・バー、焼酎楽味隠れ家『陽』の店主・仮谷陽さんが、“仕事帰りにフラっと寄りたくなる空間を作りたい”と思ったのは18年前だった。 6歳までインドで暮らし、帰国後は母親に英語を習っていたこともあり、大学は英米文学を専攻。「卒業後に就職したリース会社では英語を活かせる国際部に配属されましたが、女性の総合職は大企業にしかない時代。仕事内容も就業時間も男性と同じなのに、給与は一般職と同じという状況に納得できず、総合職を作って欲しいと部長に直訴しました」 思いが通じ初の女性総合職になれたものの、男性と同等には扱わない社風は、簡単には変わらなかった。「4年めで部下を持つことができましたが、新入社員の彼に“仮谷さんとは一緒にトイレに入れませんよね。男にはトイレでしか話せないことがあるんですよ”と言われて。管理職になれたとしても男女の差は埋められないと悟りました」 この会社でのキャリアの限界を感じた仮谷さんは、男性と対等に働けるのは外資系だと思い、モトローラ(現モトローラ・モビリティ及び、モトローラ・ソリューションズ)に転職。「社内公募システムで以前から興味のあったポケベル事業部のマーケティング職に異動し、夢中で働きました。働いたらしっかり遊んでリセットするのがモットーなので、飲み会は週5ペース(笑)。あるとき飲みながらふと思ったんです。年齢も性別も役職も関係なく楽しむことができる飲みの場こそ、人と人をつなぐ場所だと。そして、いつかこういう空間を作れたらいいなと思うようになっていました」text / Junko Yamazaki photos / Mihoko Ishiguro
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