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歯と歯茎にもエイジングケアしてますか? 40代になったら心がけたい「健口美人」になるコツと習慣

歯と歯茎にもエイジングケアしてますか? 40代になったら心がけたい「健口美人」になるコツと習慣

130405dental_TOP.jpg顔やボディのエイジングケアはバッチリでも、お口の中は意外と忘れがちなもの。とくに歯は早めに治療しておかないと、後で取り返しがつかないことになるんだそうです。歯と歯茎のエイジングケアについて、あわしまデンタルオフィス医院長の岡本裕子さんにお話をうかがいました。 ◆食事中は、じゅうぶん水分をとろう!お口の中のエイジングケア。実は、食事中の水分摂取も大きなポイントです
「唾液の多い人は虫歯になりにくいんです。唾液には自浄作用があり、プラーク(歯垢)の原因となる食べかすを流す働きがあります。唾液は、サラサラ質と粘着質の2タイプありますが、お口の中に残った食べものを流すのはサラサラした唾液。40代以降は唾液が減少し、粘着質になる傾向にあるので、水分でお口を潤してサラサラの唾液を保ちましょう
食事中に摂取する水分のベストは水。ですが、「食事中は水を飲まなければならない」と負荷をかけるよりも「水分摂取ならお茶など他のドリンク類でもOK」と、自分でグレーゾーンをもうけるのが継続させるコツです。 ◆食後は必ずすぐにお口をゆすぐべし!プラークをコントロールするには、歯磨きがベスト。もし、時間がとれない場合は、食事を終えたらすぐに、お口を水でゆすぎましょう
「お口で風船を作るようにふくらませて、歯と歯茎全体にいきわたるようにグチュグチュして吐き出します。水でゆすぐだけでも違いますよ。お口の中の殺菌を促すコンクールFやリステリンなどの洗口液を持ち歩き、食後に使うのもいいですね。その場合は3分以上、しっかりゆすぎましょう」
この方法はステイン(歯の表面の着色や汚れ)の原因となるワインやコーヒーなどを飲んだ直後に行うのもオススメ。そういえば、ファッション誌編集部が舞台の韓国ドラマ『スタイル』で、美にこだわる鬼編集長が編集部員に「コーヒーを飲んだ後は、ちゃんと水でゆすぎなさい!」と命じるセリフがありましたね。 ◆40代女性は歯茎を意識してブラッシング食後の歯磨きが可能ならば、しっかり磨きたいもの。ブラッシングは、できたら朝昼晩と行うのが理想ですが、時間がなければ、1日2回でも磨きましょう。
「30代以降の女性は加齢によって、お口の状態も老化傾向に。とくに40代女性は、歯を支える歯茎のブラッシングを意識してください。歯周病の予防になります。歯周ポケットのある人は、歯ブラシの毛先をその中に入れるように磨きましょう」
あわしまデンタルオフィスのモットーは「ブラッシュ・マイセルフ(歯磨きは自分磨き)」。と、岡本先生。。歯周病は人類史上、最も感染者数が多いといわれる感染症。しかも、のが、やっかいなところです。そこで大切なのが、歯周病予防・治療の基本となる歯磨き。毎日ていねいに磨いている人にもおすすめなのが、です。歯は顔やボディと同じく、一生付き合っていくからだの一部。お口のケアは定期的にデンタルクリニックに通うのがベストですが、やはり普段のケアにも大きく比重がかかっています。歯と歯茎のアンチエイジングで"健口美人"をめざしたいですね!(取材・文/御田けいこ)
顔やボディのエイジングケアはバッチリでも、お口の中は意外と忘れがちなもの。とくに歯は早めに治療しておかないと、後で取り返しがつかないことになるんだそうです。について、あわしまデンタルオフィス医院長の岡本裕子さんにお話をうかがいました。 お口の中のエイジングケア。実は、。食事中に摂取する水分のベストは水。ですが、「食事中は水を飲まなければならない」と負荷をかけるよりも「水分摂取ならお茶など他のドリンク類でもOK」と、自分でグレーゾーンをもうけるのが継続させるコツです。 プラークをコントロールするには、歯磨きがベスト。もし、時間がとれない場合は、。この方法はステイン(歯の表面の着色や汚れ)の原因となるに行うのもオススメ。そういえば、ファッション誌編集部が舞台の韓国ドラマ『スタイル』で、美にこだわる鬼編集長が編集部員に「コーヒーを飲んだ後は、ちゃんと水でゆすぎなさい!」と命じるセリフがありましたね。 食後の歯磨きが可能ならば、しっかり磨きたいもの。ブラッシングは、できたら朝昼晩と行うのが理想ですが、時間がなければ、1日2回でも磨きましょう。 ◆定期的に行いたい、いつもより長めの歯磨きあわしまデンタルオフィスのモットーは「ブラッシュ・マイセルフ(歯磨きは自分磨き)」。
「お口の中は100人いれば、100通り。私のクリニックではきめ細やかにカウンセリングを行い、患者さんのライフスタイルを把握し、その人が生活の中でできる歯のホームケアを一緒に考えていきます。歯周病はメタボと同じで、自分で気づくことで治せるもの。お口のケアを通して自律を促します」
と、岡本先生。最近では、小学生でも歯周病にかかってしまうことがあるんだそうです
歯周病は感染病です。もし同じ家に暮らす家族が1人でも歯周病にかかっていたら、家族全員が抗生物質を飲んで完治させなければいけません」
歯周病は人類史上、最も感染者数が多いといわれる感染症。しかも、自然に治癒しないのが、やっかいなところです。そこで大切なのが、歯周病予防・治療の基本となる歯磨き。毎日ていねいに磨いている人にもおすすめなのが、いつもより長めのブラッシングです。130405dental01.jpg
1週間または1カ月に1回でもいいから、長時間の歯磨きを行ってください。患者さんの中には1時間位かける人もいますよ。長時間といっても、人それぞれの目安でいいと思います。普段、ブラッシングする2倍の時間とか、ドラマを見終わるまでとか。テレビやDVDを鑑賞しながらの『ながら磨き』が長続きする秘訣ですよ」
歯は顔やボディと同じく、一生付き合っていくからだの一部。お口のケアは定期的にデンタルクリニックに通うのがベストですが、やはり普段のケアにも大きく比重がかかっています。歯と歯茎のアンチエイジングで"健口美人"をめざしたいですね!写真:あわしまデンタルオフィス医院長 岡本裕子さん
130405dental02.jpgあわしまデンタルオフィス公式サイト]平成18年開院。天井が高く、気持ちのよい空間が評判の診療室。治療中、眠ってしまう患者さんもいるそう。院内では図書コーナーの設置、書道やフラワーアレンジメントなどのイベントを定期的に開催するなど、ユニークな試みも。
photo by Thinkstock/Getty Images(取材・文/御田けいこ)
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御田けいこ
広告代理店勤務を経てフリーランスのライター・エディターに。旅、和菓子、下着、ライフスタイルの分野で活動。旅に出たら、まっさきにレストランとライヴスケジュールをチェックする習性アリ。 音楽と本はかけがえのない親友。

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