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乾燥肌対策にリピート確実! パリジェンヌに人気のリキッドクレンジング【パリ通信】

乾燥肌対策にリピート確実! パリジェンヌに人気のリキッドクレンジング【パリ通信】

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Bonjour ! 9月に入り、フランスには秋の足音がそろそろ聞こえてきました。朝晩は長袖のカーディガンを羽織らないとちょっと肌寒いほどになりました。

これから到来する寒いシーズンに向けて気をつけなくてはいけないのが、お肌の乾燥対策。フランスに暮らしはじめた最初の冬は悲惨でした。「パリの空気は乾燥しているよ」と聞いていたものの、水で洗い流すタイプのオイルクレンジングと洗顔フォーム使い、化粧水と保湿クリームを塗る、という日本とまったく同じスキンケアを続けていた結果、あっという間に小鼻の周りがカサカサになり、常に皮がむけている状態に。その後3年間は冬が訪れるたびに同じ症状に悩まされました。

フランスでは一般的にどんなスキンケア商品も「ふき取りタイプ」が主流ですよね。なるべく肌と水道水のコンタクトを避けるために、メイク落しも化粧水もふき取ってきれいにするのが常識だということに身をもって気づいたのでした。そういえば、フランスの女性たちが、お水でバシャバシャ顔を洗っている姿を1度も見たことがありません。石鹸で洗顔するという習慣もNGなのでしょう。

とはいえ、ミルクタイプの化粧落としはふき取ったあとも、まだ肌に残っているようで気持ちが悪いし、メイクをしていない日や朝の洗顔はどうするの? と悩んでいたときに出会ったのがビオデルマの「サンシビオ H2O」でした。フランス語では「Solution Micellaire」と呼ばれるリキッドタイプのクレンジングで、1994年にビオデルマが初めて開発したもの。

コットンに適量をつけて肌を軽くふくだけで、内側が油となじみ、外側が水となじむ構造を持つ「ミセル」という成分によって、メイクも皮脂の汚れもさっと落として、かつお肌もローションを塗ったようにさらさらしているという画期的なクレンジングなのです!

こんな水でメイクが落ちるの? と最初は半信半疑でしたが、驚くほどきれいに落ちるし、その上メイクをしていない日も、「こんなに肌が汚れていたのか」と愕然とするほどコットンに汚れがついてきます。出会った日からすっかりリピーターに。ほんと、疑ってごめんなさい、ミセルさん......。

この「サンシビオH2O」の登場から、各ブランドもこぞって「Solution Micellaire」のリキッドクレンジングを発売し、今やフランスのドラッグストアのコスメコーナーは、メイク落とし(demaquillant)よりも「Solution Micellaire」の方が多いかもしれません。いろんなブランドを試しましたが、老舗のビオデルマが一番のお気に入りです。

このさらりとした使い心地は、メイク落しのあとに水で洗顔しなくても気持ち悪くないですし、なんと言ってもコットン1枚で肌を清潔に保てるのがフランス暮らしにとっては重宝します。移動中や飛行機の中でも使えますね

日本でも人気の商品で、「もう愛用しているよ」という人も多いと思いますが、まだの人はぜひ1度お試しください。

ビオデルマ

(文/荻野雅代)

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荻野雅代
フランス在住ライター・フォトグラファー。フランス暮らし10年目。トリコロル・パリ名義のユニットで、パリ関連のガイドブックや書籍を出版するかたわら、サイトでも最新のパリ&フランス情報を日々届けている。 トリコロル・パリ公式サイト>>

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