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花粉症対策にもなる!? 効果を発揮させる「亜麻仁油」の摂り方

花粉症対策にもなる!? 効果を発揮させる「亜麻仁油」の摂り方

20140205_amani_1.jpgコスメ業界ではオイル美容が話題ですが、「食」でもオイルが注目されています。雑誌やテレビなどで、美しいといわれている人たちが積極的に摂っているといわれているのが「亜麻仁油」

女性こそ積極的に摂りたい、亜麻仁油の効果

日本アマニ協会」によると、西暦800年代のヨーロッパでは、亜麻仁は食用としての摂取が法令化されるほど、その健康効果が認知されていたのだそう。亜麻仁に含まれる食物繊維やリグナン、α-リノレン酸と呼ばれる栄養素は、

・美肌 ・便秘解消 ・更年期障害 ・ダイエット ・アレルギー疾患 ・動脈硬化予防

など、様々な美容と健康をサポートする優秀な栄養素がたっぷり含まれています。アレルギー疾患にも効果的な亜麻仁油は、つらい花粉症の時期に積極的に摂りたい食品ですが、その効果を十分発揮させるには正しい摂り方があるのです。

効果を発揮させる、亜麻仁油の摂り方

そもそも「油」には、常温で固まりやすい油(飽和脂肪酸)と常温でも固まりづらい油(不飽和脂肪酸)があり、不飽和脂肪酸は

・亜麻仁油や青魚に含まれるオメガ3・サラダ油やコーン油に含まれるオメガ6・オリーブ油や菜種油に含まれるオメガ9

の3つに分類されます。なかでもオメガ3とオメガ6は「必須脂肪酸」という体に不可欠な油ですが、オメガ6を摂り過ぎると体内の免疫バランスが崩れ、アレルギーを引き起こしたり、疲労感の原因にもなるのです。

「この免疫バランスに大きな影響を与えているのが、油脂の摂取状況です。脂肪酸には4つの種類がありますが、必須脂肪酸であるオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸の摂取量バランスにより、アレルギーリスクは大きくも小さくもなるのです」

(「日本アマニ協会」サイトより引用)

つまり、サラダ油やコーン油の代わりに亜麻仁油を摂るのが効果的といえます。ただ、亜麻仁油は熱に弱く酸化しやすいため、炒め物などには向いていません。ドレッシングにしたり冷奴や納豆にかけるほか、ヨーグルトにスプーン1杯を入れて食べるのもおすすめです。 手軽に毎日の食事に取りいれてみてくださいね。

日本アマニ協会

Bowl of brown flax seed via Shtterstock

(文/山部真奈美)

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山部真奈美
ライター/1976年生まれ。早稲田大学を卒業後、アパレルブランドや食品会社でPRを経験。マクロビオティックをはじめ、薬膳、漢方など体の中からキレイをつくる食について日々勉強中。趣味は映画観賞と犬と戯れること。著書『アルソア化粧品 オーガニック社員食堂の美肌ごはん』

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