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ネガティブな感情は、たった1分間の呼吸でリセットする

ネガティブな感情は、たった1分間の呼吸でリセットする

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仕事でミスをしたり、プライベートで落ち込むことがあったりと、ときに感情を切り替えるのは難しいことがあります。忘れようと思ってもついつい考えてしまい、ネガティブな感情のループにはまってしまう――。そんなときにぜひ活用して欲しいのが、ネガティブな感情をリセットするパワフルな呼吸法、「火の呼吸」です。

ネガティブな感情を手放す「火の呼吸」

「火の呼吸」は、クンダリーニヨガの呼吸法をベースにしたもの。リズミカルに呼吸することで横隔膜の緊張を解きほぐし、同時にさまざまな感情のブロックをリリースすることができるのです。また、酸素を取り込むことで血流を浄化し、身体のエネルギーの流れを活発にするともいわれています。では、さっそくやり方を紹介しましょう。

ニューヨークでクンダリーニ瞑想を教えるGabrielle Bernsteinさんによる「火の呼吸」。実演は、1分34秒以降に。

「火の呼吸」実践編

「火の呼吸のポーズ」

・背骨をまっすぐにして床であぐらをかきましょう。椅子に座った状態でも構いません。

・両手とも親指以外の4本の指を、指の付け根部分に指先がかぶさるくらいの位置で曲げます。この時、手のひらは開いた状態で、親指はまっすぐ伸ばします。

・そのまま手を上に伸ばします。ひじは曲がらないように気をつけて下さい。

・手のひらを正面に向け、親指は天井を指すようにします。

・伸ばした両手は、斜め45度の方向に固定。

・目を閉じて、意識を眉間に集中させます。

「呼吸方法」

・鼻から息を吸って、鼻から吐きます。息を吸うときはお腹が膨らみ、息を吐くときはお腹がへこみます。

・上記の呼吸を、1秒間で2呼吸分おこなう速さで、リズミカルに繰り返します。お腹の動きも連動させて下さい。

「クロージング」

・呼吸が終わったら手のひらを開いて真上に伸ばし、息を吸って止めます。息を止めたまま両手を頭の上で合わせたあと、息を吐きながら両手を降ろします。

・数分間リラックスしましょう。

こちらの呼吸法、毎日3分間続けるのが理想ですが、1分間でも感情をリセットするには充分です。落ち込んだときはもちろん、大事な会議の前にこっそり......など、気持ちを落ち着けたいときに取り入れてみてはいかがでしょう。

Mind Body Green

beautiful portrait via Shutterstock

(文/メーテル徹子)

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メーテル徹子
フリーライター/イラストレーター。東京都在住。トロント、ニューヨークに滞在後、帰国して出版社に勤務。現在はフリーで幅広く活動中。シンプルで上品、かつ洗練されたライフスタイルをめざし、都会でのエコライフを実践中。趣味はジャグリング。愛猫2匹に尻にしかれる猫下僕でもある。 facebookページ

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