1. Home
  2. ライフスタイル
  3. BB・CCに続いて、DD・EEクリームが登場。何がどう違う?

BB・CCに続いて、DD・EEクリームが登場。何がどう違う?

BB・CCに続いて、DD・EEクリームが登場。何がどう違う?

140323_dd_ee_cream.jpg

毎日のメイクに、「BBクリーム」や「CCクリーム」を使っている人も増えたことと思います。筆者もCCクリーム歴1年。今ではすっかりリピーターになりました。

以前、2つのクリームの違いについて「BBクリームは欠点を重点的に『カバー』をするのに対し、CCクリームは欠点を『カモフラージュ』をするにとどまるものの、ファンデーションとして塗りやすい」という記事を、姉妹サイトの「マイロハス」で掲載しました。今回は2013年に登場した「DDクリーム」と、2014年にフランスで登場するという「EEクリーム」の存在にフォーカスしてみます。

2013年登場の「DDクリーム」は、エイジングケアに最適

「DDクリーム」は、フランスでは「Daily Defense Cream」の略とされており、美容サイト「Balinea」や「Beauty Licieuse」によれば、以下のような特徴が挙げられています。

・抗酸化成分が豊富で、エイジング肌向き・紫外線UVAとUVBから守ってくれる・「BB」や「CC」よりも保湿効果がある・「CC」よりも濃厚なつけ心地でカバー力がある・身体にも使え、ストレッチマークや傷あとにも有効なものがある・敏感肌をケアする

各社から出ている「DDクリーム」

「DDクリーム」は、エイジング効果のある美容成分や日焼け止め成分も入ったデイリー使いのクリームとして、とても便利なもののようです。ただ、ブランドによって、その効果はさまざま。例えば、フランスで登場するDDクリームには、以下のようなものがあります。

■「Dermo Eden」のDDクリーム(33ユーロ)ビタミンDが入っており、紫外線や大気汚染から肌を守るユニバーサルクリーム。■「MyChelle」のDDクリーム(23ドル)SPF17と低めの設定ではあるが、UVAとUVBの紫外線から守り、肌を保護して保湿する。■「KINERASE」のDDクリーム(135ドル)SPF30でUVAとUVBの紫外線から守り、エイジング効果を重視したつくり。24週間使い続けると、肌の保湿力が25%アップするといわれている。

一方、日本やアメリカでは、アメリカのブランド「Julep」が発売している「DDクリーム」が、「Dynamic do-all」とうたっていることから、DD=Dynamic do-all」の略だとする声もあります。

フランスでは年内に「EEクリーム」が発売予定!

加えてフランスでは、2014年に「Energy Enchancer」(直訳すると「エネルギー増強」)こと、「EEクリーム」の発売計画があるといいます。ちなみにアメリカで「EE」は、「Early Elimination Cream」の略だとする説も。

Cosmopolotan.fr」によれば、「『EE』クリームは、『BB』『CC』『DD』クリームの利点をすべて兼ね備え、肌を活性化させ、弾力を与えるもの」だといいます。テクスチャーや使い心地など、気になるポイントは多々ありますが、すべては発売されてからのお楽しみ。

ますます進化するクリームの世界。時短メイク派にとっては、選択肢の幅がさらに広がりつつあります。

Balinea, Beauty Licieuse, Cosmopolotan.fr

Makeup via Shutterstock

(文/下野真緒)

  • facebook
  • twitter
  • hatena
下野真緒
パリ在住エディター/ライター。東京都出身。慶応義塾大学法学部政治学科卒。女性ファッション誌編集部を経てフリーランスエディターに。パリ・南仏へ留学後、5年間のフランス南西部生活を経て、現在はパリ在住。執筆分野は美容、ファッション、健康、旅、エコロジー、ライフスタイル、フランス社会。「シティリビング」「Aging BIBLE」「南フランスのいい予感。」、美容企業広報誌、社会コラムほか。

    おすすめ

    powered byCXENSE

    メールマガジンにご登録いただくと、

    MASHING UPとGlossy Japanの新着記事や最新のイベント情報をお送りします。

    また、登録者限定の情報やイベントや座談会などの先行予約のチャンスも。

    MASHING UPとGlossy Japanの最新情報をご希望の方はぜひご登録ください。