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無意識に自分を傷つけている「ファットトーク」はもうやめよう

無意識に自分を傷つけている「ファットトーク」はもうやめよう

20140407_fattalk_1.jpg自分の体型に100%満足している女性はごくわずかだと思います。とくに、体重の増加や体型の変化には、とてもナーバス。「また太ったみたい」「この二の腕、ひどいんだけど」。ついつい、そんな言葉を自分に向けて口にしていませんか?

93%の女性が、日常的に自分を卑下している

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実際、93%の女性がこのような「ファットトーク(体型を卑下した会話)」を、日常のあらゆるシーンでしていると言われています。洋服を選ぶときなんて「ファットトーク」のオンパレード......。これらの言葉はどのような影響を与えているのでしょうか?

アメリカで放送されたケロッグのフレーク「スペシャルK」のCMでは、実際に交わされている「ファットトーク」を洋服のタグにつけたお店で、女性たちに買い物をしてもらう実験を行いました。タグを見た女性たちの反応がわかるのが、こちらの動画。

私たちは、無意識に自分を傷つけていた

「この服では太ってみえちゃう」「お腹の肉がはみ出しているわ」「脂肪が私の遺伝子に組み込まれているのよ」

これらの言葉を目にした女性たちは、顔を歪ませ、ショックを隠しきれません。「とても悲しくなった」「ひどくダメージを受けた」など、いかに傷ついたかを口々に訴えます。そして、こんなひどい言葉を自分に投げかけていた事実に気がつくのです。

鏡を見るたびに、洋服を選ぶたびに、自分を傷つける言葉を私たちは無意識に使っています。とくに日本では自分を謙遜することが美徳とされる節があります。でも、自分の体型を卑下する言葉を聞きたいとは、誰も思っていないはずです。動画は、私たちにこう問いかけます。

「こんな言葉を友人にかけることは絶対にしない。では、なぜ自分自身にするの?」

誰だってコンプレックスを抱えています。だからこそ自分を卑下するのはやめて、代わりにもっと前向きな言葉を自分にかけてあげることが大切なのではないでしょうか。自分の体型の変化を受け入れることで、毎日がさらに素敵なものに変わっていく気がします。「ファットトーク」とはもうサヨナラしましょう。

Special K

(文/メーテル徹子)

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メーテル徹子
フリーライター/イラストレーター。東京都在住。トロント、ニューヨークに滞在後、帰国して出版社に勤務。現在はフリーで幅広く活動中。シンプルで上品、かつ洗練されたライフスタイルをめざし、都会でのエコライフを実践中。趣味はジャグリング。愛猫2匹に尻にしかれる猫下僕でもある。 facebookページ

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