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「名前が思い出せない」はチャンス。ちょっとしたことから関係を深めるコツ

「名前が思い出せない」はチャンス。ちょっとしたことから関係を深めるコツ

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ビジネスにおいて、初対面の人と関わる機会は多いもの。最初の印象が肝心だから、パーフェクトな自己紹介をしようと思い、かえって話しかけるタイミングを逃してしまった......。そんな経験があるかもしれません。また、せっかく知り合っても、その場限りでつながりが終わってしまうこともあると思います。

アメリカでモデルとして活躍するある女性は、初対面の人へ積極的に自己紹介をすることで、仕事でもプライベートでも、良い人間関係の広がりを経験したと話します。彼女が実践した3つのポイントを紹介したいと思います。

すれ違うだけの関係でも話しかけてみる

オフィスの規模が大きくなればなるほど、会釈をする程度で話したことがない人がいると思います。そんな相手とすれ違ったときは、何気なく話しかけてみましょう。そのなかで、「そういえば自己紹介がまだでしたね」と自分から切り出せば、相手も名乗りやすくなります。話しかける内容が思い浮かばないときは、相手の服装などを褒めることから始めるのがおすすめ。「いつもおしゃれですよね」といった褒め言葉が、相手との距離を縮めるきっかけになります。

名前を思い出せないときも再度話しかける

前に自己紹介されたのに名前を思い出せない......。そんなときも相手に話しかけるのを躊躇せず、「ごめんなさい、お名前を忘れてしまい。もう一度聞いてもいいですか?」と正直に切り出して、再度自己紹介をしてみましょう。2度目の自己紹介は、相手の名前を覚えるためだけではありません。相手の趣味などを聞いて、その人がどういう人なのかを知ることが大切。相手に関心を持てば、もう名前を忘れることはありません

親切を受けたら自己紹介のチャンス

ドアを開けてもらったり、落とした物を拾ってもらったり、他人からちょっとした親切を受けることは多いと思います。そんなときは感謝の言葉とともに、自己紹介をしてみましょう。「ありがとう」だけで終わらせないで会話を続けた結果、相手と意外な繋がりを持てるかもしれません。

筆者がニューヨークにいたとき、知らない人から服を褒められたり話しかけられたりすることがとても多いなと感じていました。そのときに、ちょっとした会話でも前向きな話題で話しかけてもらえたら、とてもうれしいことに気がついたのです。道ですれ違うだけの人が、のちのち深く関わっていく人になるかもしれません。ちょっとしたタイミングで自己紹介をすることで、出会いをチャンスに変えていけたら、人生はもっと深まりそうです。

MindBodyGreenCheerful gorgeous blonde via Shutterstock(文/メーテル徹子)

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メーテル徹子
フリーライター/イラストレーター。東京都在住。トロント、ニューヨークに滞在後、帰国して出版社に勤務。現在はフリーで幅広く活動中。シンプルで上品、かつ洗練されたライフスタイルをめざし、都会でのエコライフを実践中。趣味はジャグリング。愛猫2匹に尻にしかれる猫下僕でもある。 facebookページ

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