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「僕が本当に造りたかったおかき」という名のおかき

「僕が本当に造りたかったおかき」という名のおかき

2年前、衝撃をうけたおかきがありました。サクッと繊細で軽い歯ごたえ、香ばしい風味に絶妙な塩加減! 調べてみると、兵庫県加古川市にある小さなおかき工房のものでした。1枚ずつ手焼きされるこだわりの味。それがこの「僕が本当に造りたかったおかき」です。

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理想のおかきを追求したかった

僕が本当に造りたかったおかき」は、おかき職人である髙見恭平さんが、自分が思う究極のおかきを造るために立ち上げたベンチャープロジェクト。代々おかきを造り続けてきた製菓会社の3世代目でありながら、自らの会社を起こした理由を伺うと、

今の時代だからこそめぐり合えるこだわりの素材だけで、理想のおかきを造りたかったからです。素材の味がしっかり感じられること、そして素材の組み合わせが1+1=2ではなく、3になるような無添加おかきを造ってみたかった

と髙見さん。

使用しているのは厳選した素材だけ

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髙見さんのおかきには、熊本県産や佐賀県産ヒヨクモチ米の一等米、ソルトソムリエと共に考案した沖縄県石垣島と北海道宗谷のブレンド塩、無農薬の丹波黒大豆、駿河湾由比の桜海老、和歌山と京都の醤油蔵を巡って選んだ醤油など、自分で足を運び、徹底的に選んだ素材だけが使われています。

使う水も、3時間かけて汲んでくる兵庫県雪彦山系の天然水を使用。この水は、蒸す段階からも使われていて、米に雑味が入りません。よって、最終的に味に違いが出るのは当然のことなのでしょう。

手焼きだからこそ、繊細な歯ごたえが生まれる

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おかきは、っくり丁寧に6日間かけて作られます。焼く作業は、特注の一枚網で手焼き髙見さん曰く、

生地が膨らみきって一番美味しい焼き加減の、ここだ! というところで火から降ろす。ここが僕の一番好きな瞬間です。よいおかきには程よい空気の層が縦にできます。私たちは「霜柱が立つ」といいますが、それは自然の力の集大成。目指すのは、縦にしっかりと膨らんで、かじった時にサクッと軽やか、そして、口の中で溶けてゆく食感です

とのこと。なるほど、あの軽やかで繊細な歯ごたえは、まさにこの段階で生まれるというわけですね。

食のプロも認めたバラエティ豊かな味

そんなこだわりは、食のプロにも認められています。最近登場したばかりの夏季限定の「兵庫県産トマトのおかき(兵庫県認定食品・減農薬トマト使用)」は、ワインに合わせるおかきとして、また、アンティパストの素材として、都内のイタリアンレストランからすでに注文が入っているのだとか。

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※写真はイメージです。

ほかにも、濃厚なコショウの味が大人仕様の「由比の桜海老と無農薬黒胡椒のおかき」、究極の素焼きおかきにカリフォルニア産の無農薬・無添加レーズンを混ぜた(クリームチーズと合わせて食べたい!)「無農薬レーズンプレーンおかき」、イタリア産唐辛子・イタリアンパセリ・ガーリックスパイスと天然塩で味付けした、ピリリと辛い「3種のイタリアンスパイスおかき」など、おつまみにも朝食にもなる変わり種おかきがいっぱいです。

素材をきちんと選んで、組み合わせの相乗効果を狙う。これはお菓子じゃなく、もはや料理の域。上質なものをきちんと理解できる大人世代におすすめしたい、究極のおかきです

TAKAMI OKAKI・取り扱い店舗一覧>>>インターネットでのお取り寄せはこちらへ。

(文/田村のりこ)

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田村のりこ
ライター。旅行会社のグループ会社で販促物の制作・コピーライティングを担当、その後フリーライターに。旅行ガイドブックやリージョナル雑誌、WEBサイトなどを中心に活動中。NY・ハーレムとニューオリンズ、空港、音楽、映画好き。海外から運ばれてくるおみやげ、異国のにおいがココロの栄養。日常の中に旅気分を探しだすことが日々の楽しみ。毎日が旅気分! ブログ>>

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