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もう、足痛くない。ポータブルヒールのパンプスが登場

もう、足痛くない。ポータブルヒールのパンプスが登場

女性が抱える靴へのジレンマ。それは、歩きやすいシューズでラクしたいという願望と、ハイヒールで少しでも脚をスラリと見せたいという思い。通常は、どちらかをガマンし、どちらかひとつを叶えるパンプスしか選べません。が、フランスではこの秋、どちらも叶えてくれる画期的なパンプスが登場します。

ヒールの取り替えが可能なパンプス

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フランスのシューズメーカー「Alegoriaでは、オール「Made in france」、そしてオール「レザー」か「スウェード」を掲げた本物志向のパンプスを、この秋にリリース予定です。

こちらのシューズ、注目されているポイントが、ヒールを好きな高さに変えられるという画期的なつくりだということ。かかと部分に埋め込まれたラベルを引くことで、ヒールを取り替えられるという驚きの構造になっているのです。

ヒールの高さは、4.5、7.5、9センチの3つから選べ、9センチヒールのデザインは2タイプから選べます。ヒールとパンプスボディのカラーを変え、バイカラーにすることも可能です。

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また、つま先はラウンドかポインティドかを選ぶことができ、常時12種類ものカラーが揃っています。フランスの靴職人が、実に2年の歳月をかけてヒールの取り外しの技術を適用したといいます。

ヒールをカバンに入れて持ち歩ける

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フランスでも、女性が、通勤中は足の痛くならないシューズを履き、カバンの中にハイヒールをしのばせている、という光景を見かけることがあります。でも、このパンプスがあれば、荷物は最小限に。通勤中は4.5㎝のヒールを履き、アフター5はカバンの中からスリムな9センチヒールを取り出す......なんてことが可能です。

飽きのこないベーシックなデザインとカラーは、どんな服装にも馴染みそうです。日本からの注文にも、15ユーロの配送料で対応予定だとか。今年9月から順次販売開始、サイトから直接購入可能になるのがクリスマス頃の予定とのことです。

Alegory

(文/下野真緒)

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下野真緒
パリ在住エディター/ライター。東京都出身。慶応義塾大学法学部政治学科卒。女性ファッション誌編集部を経てフリーランスエディターに。パリ・南仏へ留学後、5年間のフランス南西部生活を経て、現在はパリ在住。執筆分野は美容、ファッション、健康、旅、エコロジー、ライフスタイル、フランス社会。「シティリビング」「Aging BIBLE」「南フランスのいい予感。」、美容企業広報誌、社会コラムほか。

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