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高脂肪・高カロリーのナッツを「身体の味方」にする食べ方

高脂肪・高カロリーのナッツを「身体の味方」にする食べ方

140826_nuts_01.jpg栄養価の高さが注目され、美容フードとしても人気を集めるナッツ。しかし、「太るのでは?」「食べ過ぎるとニキビができそう......」といったイメージを持つ人もいると思います。

ナッツが高脂肪、高カロリーであることは事実。とはいえ、実はナッツの脂肪分こそが、美と健康の頼もしい味方なのです。「太陽笑顔fufufu..net」では、ナッツの上手な食べ方のQ&Aが紹介されていました。

ナッツは脂肪分が多い?

ナッツひと粒につき50~60%が脂肪なので、多いのは確かです。ただしナッツに含まれる脂肪分は、身体にいいとされる不飽和脂肪酸。善玉コレステロールを増やすオメガ3や、生活習慣病の予防に効果的なオメガ6が含まれています。

また、オメガ3とオメガ6の黄金比率は1:2とされますが、その比率に最も近いのはくるみ。炭水化物やタンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維も多く含まれている、スーパーフードなんです。

1日に食べるべき分量は?

高カロリーのナッツは、食べ過ぎると肥満や肌荒れの原因になります。

アーモンドなら1日に25粒、ピスタチオは43粒、くるみ、カシューナッツ、ヘーゼルナッツの場合はそれぞれ25gが適量です。目安としては、くるみが手の平1杯半、カシューナッツとヘーゼルナッツは1杯(可食部)です。

太陽笑顔fufufu..net」より引用

たとえばアーモンドなら、25粒で1日に必要な食物繊維を摂取できるそう。量が多いと感じる場合は、小分けして食べるのがおすすめです。

いろんなナッツがあるけれど、どの種類を食べればいい?

ナッツの種類により、大きな違いがあるのはミネラル分です。

アーモンドはマグネシウム、マカダミアナッツはマンガン、カシューナッツは銅が多く含まれているなど、種類によって特色が違います。

太陽笑顔fufufu..net」より引用

毎日種類を変えて無塩のものを食べると、よりバランスよく栄養素を摂れるとのこと。

どのタイミングで食べればいい?

食前30分から食後1時間半の間が、抗糖化作用には最も適しています。朝ごはんを食べる時間がない人は、アーモンドを25粒つまんで。おにぎり1個分のカロリーを摂れるとともに、良質の脂肪分、ビタミン、ミネラルなど身体にいい栄養をたっぷり補給できます。

より効果的な食べ方は?

日本人の食生活だと、食物繊維とカルシウムが不足しやすいと言われているそう。おすすめの食べ方は、食物繊維が豊富なナッツと、身体へのカルシウムの吸収が高い小魚を一緒に食べることです。

また、アンチエイジングにはタンパク質とビタミンEが必要ですが、ここでもナッツが活躍。ビタミンEが非常にたくさん含まれているナッツと、タンパク質をより吸収しやすくする牛乳は、相性抜群の組み合わせです。

最近の研究では、ナッツは心不全や動脈硬化など、心血管疾患の予防になることが注目されているそう。適切な量を摂り入れれば、おいしく健康に近づくことができそうです。

太陽笑顔fufufu..netAlmonds, walnuts and hazelnuts via Shutterstock(文/田邉愛理)

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