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幸せなピンク色を夜に。女友達とのみたい爽やかなロゼ

幸せなピンク色を夜に。女友達とのみたい爽やかなロゼ

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暑さがときおり顔をのぞかせる今の時季。そんなときは、残暑を乗り切るのにぴったりな白とロゼワインがおすすめです。今回は、爽やかな酸味と果実味が特徴で、杯がすすむこと間違いなしのワインを紹介したいと思います。残暑のことを完全に忘れられるはずですよ。

ラグジュアリーホテルを経営する一家が手掛けるワイン

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ソーヴィニヨン・ブランがメインの上質なボルドーブラン。ラグジュアリーホテルを経営するレビ家がオーナーをつとめ、シャトー・デスコストゥルネルが造る白ワインのセカンドラベルです。久しぶりに日本に再上陸したワインでもあります。

2012 31 グレ・ブラン」は、トロピカルフルーツとグリーンな香りが融和し、ふくらみのある果実味を持ちます。余韻の長い酸味があり、この酸味によってミディアムボディながらすっきりとした味わいに。繊細な樽のニュアンスも魅力的です。ワインにうるさい友とゆっくりと飲みたい夜に最適

20140910_wine_3.jpg今の時季にこのワインに合わせる食材は、やはり野菜がベスト。秋に向け、美肌のためにビタミンをチャージしましょう。このワインには、手でひと口大にちぎった木綿豆腐を、ざっくり切ったパクチー、ゴマ油、塩と合えるだけの簡単ナムルがおすすめ。パクチーはデトックス効果、絶大です。

ワイン好きでも飲んだことがないレアな品種

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今年、国交樹立150周年のスイスのレアワイン「2012 プティット アルヴィーヌ」は、スイスの原産品種。ほとんどはスイス国内で栽培されています。スイスワインは、全生産量の1%ほどしか輸出されず、その中でも日本に入ってくる「プティット アルヴィーヌ」は本当に少量。かなりのワイン好きでも、飲んだことがない人はたくさんいるはずです。ヴィオニエに似たキャラクターを持ち、爽やかであると同時に力強い風味が特徴で、いろいろなシーンに対応できる、優等生ワインです。

20140910_wine_5.jpgこのワインに合う野菜は、いんげん。少々青っぽいニュアンスと力強い風味がワインとの共通項となり、ベーコンとガーリックで炒めるとぴったりの相性です。しし唐をごま油で炒め、最後にジュッと少々の醤油を鍋肌からかけて、からめたものととてもよく合います。ワインがしっかりとした骨格を持っているので、油を使った料理ともぴったりです。

幸せなピンク色を女友達と

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色を見ているだけで幸せな気分になる南仏のロゼ「2013 グリ・ブラン」。ドライできれいな酸味を持つきりっとした風味は、ひと口で残暑も吹き飛ばすような爽やかさです。夜に女性の友人と集まるときにぴったり

20140910_wine_7.jpgこのワインにはトマトが最適。トマトに多く含まれるリコピンは、抗酸化力が強く、美白効果が期待できます。夏の日差しを浴びたあとには、まさに理想的な野菜。シンプルにオリーブオイルと塩をかけたサラダにしてどうぞ。柑橘類の果汁を少し絞りかけてもOKです。

残暑に乾杯!

ピーロート・ジャパンGlasses of with pink champagne decorated with lavender via Shutterstock(ウィラハン麻未)

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ウィラハン麻未
学習院大学仏文科を卒業後、ナパ・ヴァレーにワイン留学し、醸造、マーケティングなどを学ぶ。帰国後、PR会社を経て、外資系ワイン輸入会社に入社。広報部長として23年間プレス&顧客向けワインレクチャー、ワインメーカーズディナーの開催、ワイン研修等を担当。現在は、ワイン&フードスペシャリストとして活動している。シャンパーニュ騎士団シュヴァリエ、ジェラール・ドゥ・サンテミリオン騎士団シュヴァリエ叙任。趣味はホットヨガ、ワイン&フードマッチングの妄想。

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