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六本木でティム・バートンの世界にひたれるクリスマスツリー

六本木でティム・バートンの世界にひたれるクリスマスツリー

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クリスマスが近づくと、街中に溢れるクリスマスツリー。

夜の闇にキラキラと輝く姿に、大人になった今でも心を奪われてしまいます。もちろん定番のものも好きだけれど、どうせなら今年だけのスペシャルなツリーで特別な気分を味わいたい......。

そんな願いを叶えるクリスマスツリーが六本木ヒルズに登場しました。

ティム・バートンの世界観たっぷりのクリスマスツリー

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画像左:無題(『雪の中のトナカイ』)1994-1999年頃 (c)2014 Tim Burton、右:絶滅寸前 1994年(c)2014 Tim Burton

それが、鬼才ティム・バートンが監修したクリスマスツリー「Guru Guru Tree by THE WORLD OF TIM BURTON。高さ5メートルにもおよぶ巨大なクリスマスツリーとなっています。

このツリーの装飾は、『絶滅寸前』をはじめ、ティム・バートンが描いた多数の作品に登場する「グルグル」がモチーフ。また雪の中にたたずむトナカイを描いた無題の作品からもインスピレーションを得ています。

カラフルな光につつまれた点灯式

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12月1日(月)、一般公開にさきがけて行われた点灯式では、音楽に合わせてツリーがカラフルにライトアップされるという演出が行われました。また、メンバー全員がティム・バートンのファンだという、人気バンド「SEKAI NO OWARI」が登場し場を盛り上げました。

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中央にそびえるツリーはホワイトというイノセントなカラーですが、ほどこされた装飾は一般的なものとはひと味違います。メインモチーフとなっているうずまきの「グルグル」はもちろん、ティム・バートンの作品に登場するキャラクターをかたどったオーナメントが。また、メインツリーの両脇には、小さめの赤いツリーが非対称にのびています。

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ファンタジックなのにどこか毒々しい、ティム・バートンの世界観を存分に表現した空間で、そこに立っているだけで、幻想の中に迷いこんでしまったような気持ちになります。

さらに、ツリーの面前に立つと後ろには、東京の美しい夜景が広がっています。実は、メインツリーの横に東京タワーも顔をのぞかせているのです。

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アクセスの良さもさることながら、寒さに凍えることなく屋内で楽しめることも魅力となっています。

コラボカフェも登場

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また、11月から引き続き、森アーツセンターギャラリーで開催中の展覧会「ティム・バートンの世界」とコラボレーションしたカフェが登場。ツリーのモチーフにもなった「グルグル」をかたどった料理やデザート、ドリンクを楽しむことができます。

目にも楽しく、味もおいしい。そして、ティム・バートンの世界観独特の毒々しさがクセになるメニューとなっています。

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さらに、12月25日(木)までのクリスマスツリー点灯期間は、屋上スカイデッキの営業時間が22時まで延長するそう。

休日なら、展覧会も含めてゆっくりと、平日なら、幻想的なツリーと美しい夜景に癒されて。年の瀬に向けて忙しくなる仕事の合間に、幻想の世界にひたって気分を高めたいと思います。

天空のクリスマス2014 featuring ティム・バートンの世界

期間:2014年12月2日(火)〜12月25日(木)時間:10:00〜23:00(最終入館 22:30) ※金・土・休前日、23日(火)〜25日(木) 10:00〜25:00(最終入館 24:00)場所:東京シティビュー(森タワー52階)

(近藤世菜)

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