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忙しくても、たくさんの本を読むためのメソッド

忙しくても、たくさんの本を読むためのメソッド

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働く女性にとって読書はとても大切なもの。

自分の知見を広めることができる有意義な時間です。でも忙しい日々のなかで、本を読む時間をとるのはなかなか難しいこと。いつも「もっと読書をする時間があればいいのに」と思ってきました

そんななか、忙しい毎日でより多くの本を読むためのメソッドを、海外サイトの「Success」で見つけました。

1.読書のゴールを数値で決める

月に何冊の本を読むのか、またはどのぐらいの時間で1冊読むのかなど、自分に合ったゴールを数値で決めましょう。スピードは重視せずゆっくり読みたいという人は本の数、とにかくたくさんの本をサクサク読みたいという人は読書スピードを意識するといいかもしれません。

ただ、ゴールはあくまでも実現可能な範囲で設定しましょう。

2.読書時間をスケジュールに組み込む

読書のための時間を、食事や睡眠、仕事の予定と同じようにスケジュールに組み込みましょう。

この記事を書いたヘザー・ティップトンさんによると

いつを読書時間にするかは大切です。頭がすっきり冴えている朝には難しい内容のものを読むのがいいでしょう。

Success」より翻訳引用

とのこと。読書の時間もしっかりスケジューリングして管理すれば、効率よくたくさんの本が読めそうです。

3.読書をするスペースを決める

読書の時間を確保するには、場所選びも大切なよう。

気が散らないような場所を読書スペースに選びましょう。小さなテーブルと電灯の近くに座り心地の良い椅子を置きます。そして読書中の本はそこに置いて、読書にすぐ戻れるようにするのがいいでしょう。

Success」より翻訳引用

実は、筆者はこれを実践中です。ソファーの片隅にクッションを置いて、そこを読書スペースとして確保しています。場所を決めると、本を読もうとした時に習慣的にそこへ座るので、どこで読もうか迷っているうちに機会を逃すということがなくなりました。

4.自分の好きなフォーマットで読む

今では多くの本が電子書籍でも読めるようになりました。紙の本や電子書籍、もしくはオーディオブックで本を「聴く」のか、自分に合った方法で読書をするのが大切です。

紙の本にこだわらず、いろいろな方法を試してみるのが、読書量を増やす近道なのかもしれません。

5.図書館へ行く

ずらっと並んだたくさんの本のなかで、運命の一冊と巡り会えるかもしれません。筆者は子どもの頃から図書館をよく利用していますが、本当に素晴らしいリソースです。

筆者は「図書館間相互貸借」というサービスを利用しています。これは、自分が普段利用している図書館に読みたい本がない場合、ほかの図書館と図書館同士で貸し借りをしてくれるというもの。図書館によっては有料ですが、絶版になった本や専門書を読みたいときにはとても役立ちます。

また無料で利用できるインターネット上の図書館も増えてきています。著作権の切れた作品を提供している青空文庫」、海外なら「Open Libraryや「The Free Libraryなどが有名です。

こうしてみると、忙しい日々でも少しの工夫でたくさんの本を読むことができそう。さっそく今日からこれらのメソッドに取り組んでみようと思います。

Success

Person holding a book in shallow focus via Shutterstock

(ぬえよしこ)

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ぬえよしこ
通算21年のアメリカ生活=テキサス居住歴の東京テキサス人。立教大学英米文学科卒、北テキサス大学院映画専攻修了。映画・航空・教育業界で、ずっと日本語と英語を使っています。ほどほどに都会、ほどほどに田舎、なんでもでっかいダラスで、好きなことや興味のあることを書いています。

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