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極寒でも暖かさを保つ重ね着の仕方

極寒でも暖かさを保つ重ね着の仕方

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寒くなってくると、気が進まなくなるのが屋外のエクササイズ。

以前「温活」についてお伝えしましたが、冷えは美容の大敵。寒い屋外で身体を冷やさずにエクササイズをするにはどうすればいいでしょうか。そのアドバイスがアメリカ屈指の総合病院、メイヨー・クリニックのサイトにありました。

体感温度に注意する

注意しなければならないのは、気温だけではなく、風や湿度によって変わってくる体感温度です。冷たい風が強ければ身体から体温を奪い、極端な場合には身体に危険を及ぼすこともあるそうです。そこで体温を保つためにウエアをどう着るかがとても大事になってきます。

ウエアはこう着る

寒い時にやりがちなのが暑くなるほど重ね着をすること。でもエクササイズで汗をかくと身体から熱が逃げていくので逆効果だそうです。そこでどんな素材のウエアをどう重ねるかが重要になってきます。

発汗に合わせて簡単に脱いだり着たりできるようにウエアを重ね着しましょう。

1番下にはポリプロピレンなどの合成繊維でできた薄いウエアを着ます。身体から汗を吸い取り、外へ出してくれます。コットン製は汗をかいても湿ったままになるので避けましょう

その上には保温効果のあるフリースかウールのウエアを着ます。その上に重ねるのは、防水機能があり通気性を備えたジャケットです。

Mayo Clinic」より引用

記事では、やせている人は太っている人よりも保温のため多く重ね着することも提案されています。単に枚数を多く着るのではなく、機能を考えてウエアを着用すれば着ぶくれも防げそうです。

手足のカバーも忘れずに

寒い時には血流が体幹に集中するため、手足がしもやけになる可能性が高くなります。手には、ポリプロピレン製の薄い手袋などの上にウールやフリースの裏地が付いた厚手の手袋をはめるのがいいでしょう。汗をかいたら一重にします。

靴下は厚手の保温タイプやウール製がおすすめです。頭と耳をカバーする帽子、そして特に寒い日にはスキーマスクやマフラーも加えましょう。筆者は動いてもほどけない、輪になっているスヌードタイプを利用しています。

「温活」を忘れずにエクササイズを続ける

メイヨー・クリニックのアドバイスを読んで、冬用のウエアを揃える重要性を痛感しました。エクササイズ時だけでなく、冬のアウトドアやレジャーの際の防寒としても参考にできそうです。

運動してせっかく暖まった身体を冷やさないよう、「温活」を心に留めながらエクササイズしたいと思います。

Mayo Clinic, REI, Blood Sweat and Cheers

(ぬえよしこ)

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ぬえよしこ
通算21年のアメリカ生活=テキサス居住歴の東京テキサス人。立教大学英米文学科卒、北テキサス大学院映画専攻修了。映画・航空・教育業界で、ずっと日本語と英語を使っています。ほどほどに都会、ほどほどに田舎、なんでもでっかいダラスで、好きなことや興味のあることを書いています。

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