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女優の次はエディターに。カーラ・デルヴィーニュの多彩な才能

女優の次はエディターに。カーラ・デルヴィーニュの多彩な才能

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2014年に大躍進したモデルのひとりに挙げられるのがカーラ・デルヴィーニュです。

22歳にして「シャネル」など数々の一流ブランドのモデルに起用され、またキーラ・ナイトレイ主演の『アンナ・カレーニナ』(2012年)への出演など、近年は女優としても活躍の場を広げています。

また、昨年末お伝えしたように、シャネルのミニフィルムではファレル・ウィリアムスとデュエットを披露し、多才なところを見せました。

今年はそんなカーラの華々しい経歴にもうひとつ肩書きが加わります。それは雑誌編集者。

イギリスのハイ・ファッション誌『LOVE』

カーラが編集に携わったのはイギリスの『LOVE』誌。

『ヴォーグ』などのハイグレード雑誌で知られるコンデナスト社がイギリスで2009年から年に2回発行しているハイ・ファッション雑誌です。カーラは、2月9日発売の2015年春夏号で編集を担当しました。

カーラの起用を決めたのは編集長のケイティ・グランド氏。ファッション・ジャーナリズム以外でも「ボッテガ・ヴェネタ」の広告のスタイリングを担当したり「マーク・ジェイコブス」のコレクションのクリエイティブ・ディレクターを務めたりと、イギリスのファッション界でも注目されているひとりです。

実はこの2人のコラボが始まったのは2009年から。同年、カーラの名付け親である、コンデナスト社マネージング・ディレクター(最高業務責任者)のニコラス・コールリッジ氏が2人を引き合わせました。以来、カーラは『LOVE』の表紙を4度飾っています。

編集者としてのカーラの評価

編集の仕事はカーラにとってどうだったのでしょうか。

いつもはインタビューされる側なんですが、今回は逆の立場で、質問したり記事にもっと深く関わる経験ができてとてもよかったです。

WWD.com」より翻訳引用

ケイティも編集者としてのカーラを高く評価しています。

カーラは頭脳明晰でユーモアがあると知っていましたから、ジャーナリストそしてライターとして彼女が手腕を発揮できるチャンスを私は望んでいたんです。インタビューでは恐れることなく、人々が知りたがっていることをどんどん質問してくれました。

WWD.com」より翻訳引用

今年の注目は映画出演

もちろんモデルとしての活躍も大いに期待できますが、今年は特に女優業で飛躍する年になりそう。というのも、欧米で出演映画5本の公開が予定されているからです。

今夏公開のヒュー・ジャックマン主演『Pan』での人魚役、恋愛ミステリー&コメディ『Paper Towns』での主演、スリラーの『London Fields』、17世紀の恋愛ドラマ『Tulip Fever』、そして独立系の青春ドラマ『Kids in Love』が待機しています。

カーラの活躍の場がどこまで広がっていくのか、今から楽しみです。

WWD.com

photo by Getty Images

(ぬえよしこ)

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ぬえよしこ
通算21年のアメリカ生活=テキサス居住歴の東京テキサス人。立教大学英米文学科卒、北テキサス大学院映画専攻修了。映画・航空・教育業界で、ずっと日本語と英語を使っています。ほどほどに都会、ほどほどに田舎、なんでもでっかいダラスで、好きなことや興味のあることを書いています。

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