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ライトな香水を重ねづけして、自分だけの香りを纏う

ライトな香水を重ねづけして、自分だけの香りを纏う

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普段づかいにも、ちょっと特別な気分になりたい時も、日々を彩ってくれるフレグランス。

フローラル系、ウッディ系など、好みは人それぞれですが、気に入った香りは、できるだけ長く楽しみたいもの。そこで、海外サイト「Cosmopolitan」からフレグランスの正しい保管方法やつけ方を紹介します。

1.洗面所に保管しない

洗面所や気温が高く湿気の高いところに保管してはいけません。熱や光、湿気がフレグランスの質を低下させてしまいます。

Cosmopolitan」より引用翻訳

出かける前につけるため、スキンケアと一緒にフレグランスを洗面所に保管している人は意外と多いのではないでしょうか。

香りは、多種多様な成分が混ざってできた繊細なもの。化学変化によって変質してしまっては、本来の香りが楽しめません。直射日光が当たる窓の近くに並べるのもNG。特に夏場は気をつけたいものです。

2.手首につけた後、こすり合わせない

手首をこすり合わせると、トップノートが早く飛んでしまい、香りがあるべき長さより短期間で消えることになります

Cosmopolitan」より引用翻訳

これにはまったく、考えが及びませんでした。フレグランスをつける度に、儀式のようにこすり合わせていたのですが、最も香りが立つはずのトップノートを損なっていたとは、もったいないことをしていたと思います。スプレーした後は、そっとしておくのが1番のようです。

3.脈打つ箇所にヴァセリンをあらかじめ塗っておく

香りを閉じ込めて肌に長く留め、ただ肌にスプレーするよりも長持ちさせます

Cosmopolitan」より引用翻訳

ひとつ持っておくと用途の多いヴァセリンですが、こんな使い方もできるのですね。いわば、即席の練り香水をつくるということ。ただし、ベタつきを避けるために、量は少なめにした方が良さそうです。

4.つける前に肌を保湿しておく

乾燥肌の人は特に、無香料のローションで保湿をしておくと香りを肌の上に留め、長持ちさせることができます

Cosmopolitan」より引用翻訳

香りが衝突しないように、無香料のものを選ぶのがポイント。上記のヴァセリンもそうですが、油分が香りを包み込んで長くキープしてくれます。肌を刺激から守ってくれる効果もありそうです。保湿してからフレグランス、という順序を常に習慣にしたいと思います。

5.数種類を重ねて自分だけの香りをつくる

テスター紙に何種類かのオイルやパフュームをスプレーして、お気に入りの香りが見つかったら、肌の上で試してみます。強めの香りを先につけ、軽めのものを重ねるようにすると、最初の香りが次の香りを消してしまうのを避けられます。

Cosmopolitan」より引用翻訳

人気のフレグランスは、同じものをつけている人も多いですが、この方法なら他の人とは違った香りをまとうことができます。

いきなり肌に数種類をつけるのは抵抗がありますが、テスター紙なら、いくらでも試せるのが良いところ。オリジナルのカクテルをつくるように、いろいろと実験してみると面白そうです。

ひと工夫でさらに楽しむ

街を歩いている時、ふわっと良い香りがする女性にはつい、振り返ってしまいます。時には、メイクや洋服よりも雄弁にその人を表現するフレグランス。正しい使い方を覚え、ひと工夫を加えて、長く楽しみたいと思います。

Cosmopolitan

woman hands holding perfume via Shutterstock

(田上晶子)

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田上晶子
ライター、コピーライター、翻訳業。東京でコピーライターとしてコスメ・ファッション・食品等の広告制作やネーミング、ブランディングに携わった後、渡米。現在、シアトル在住。海あり、山あり、湖あり、程よく都会でリベラルな北西部で楽しく暮らす。ビンテージドレス、アメリカ文学、音楽、お茶、健康、ヨガ、ランニングと睡眠と冒険が好物。

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