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仕事にも人生にも差が付くランチタイムの過ごし方

仕事にも人生にも差が付くランチタイムの過ごし方

20150608_lunch_top.jpg平日のランチタイム。テイクアウトをデスクで食べ、後は溜まったメールの返信をしたり、時間が余ればスマホをいじったり、という風に過ごしてはいないでしょうか。

通常は1時間程度ですが、週で換算すれば5時間、月に20時間。公私ともに忙しい働く女性にとっては、もっと有意義に使いたい貴重な時間です。

そこで、昼休みを活用し、ビジネスに生かしている有能なビジネスパーソンたちの過ごし方を、海外サイト『The Daily Muse』から紹介します。

エクササイズをする

ツイッターの共同創設者、エヴァン・ウィリアムズさんは、

仕事の能率を上げるため、1日のうち最も非生産的な時間、つまり多くの人にとっては昼休みにワークアウトすることに熱中しています

The Daily Muse」より引用翻訳

まとまった時間を取りづらい平日も、ランチタイムを活用すればエクササイズが可能に。お昼時にオフィス街を走っている人をよく見かけますし、短めのクラスがあるヨガスタジオも探せば結構あるものです。

近くにジムがない、そんなに時間がない、スポーツウェアの準備が面倒、という人は、外に出て20分間の散歩をしましょう。同僚を誘えば、歩きながらミーティングまでできてしまいます。

The Daily Muse」より引用翻訳

速足でなら、20分でも良い運動になります。オフィスに歩きやすいフラットシューズをキープしておくと良いですね。全身の巡りが良くなって頭がすっきりとし、仕事の能率が下がりがちな午後も、集中して仕事に取り組むことができそうです。

会食しネットワークの時間にする

ヴァージン・グループの創設者でビリオネアのリチャード・ブランソンさんは、

仕事上のライバルを昼食に誘い、最大の競争相手と友人になるようにしています

The Daily Muse」より引用翻訳

自分の競争相手と食事するとは、さすがの発想。相手を知るには、確かに直接会うのが一番効果的でしょう。

さらに、夕食だとフォーマルになりがちで誘われた方も緊張しそうですが、ランチであればざっくばらんな雰囲気で、長くなる前に切り上げられる利点もあります。

食事の相手はライバルである必要はないと思いますが、同じ会社でもあまりよく知らない人や仕事関係の人とオフィス以外で会食をすることで、意外な発見やつながりを築くことができるかもしれません。

昼寝する

ハフィントン・ポストの創設者アリアナ・ハフィントンさんは、

十分な睡眠を取ることがいかに大事かを提唱していることで有名です

The Daily Muse」より引用翻訳

著書の中でも、仕事や人生のクオリティを上げるためにはもっと眠るべきだと主張する彼女は、自社オフィスに「昼寝ルーム」を作り、社員たちにも休憩時間の昼寝を勧めています

アメリカでは、シリコンバレーのIT企業を中心に昼寝スペースを設ける会社が増加中。PCの前で長時間勤務をしなければならない社員たちの生産性を高めることが目的です。

昼寝は無理、ということであれば、休憩室や使われていない会議室で静かに目を閉じるだけでも、頭や目を休めることができます。

月に20時間の自由時間を有意義に

上記の3人の過ごし方から、昼休みはただランチを食べるだけでなく、午前中の仕事に区切りをつけ、午後の能率を上げるための時間、または自分のキャリアに役立てる時間、と捉えれば、もっと意味のあるものにできることがわかります。

また、平日は帰宅してからも家事や育児等であっという間に過ぎてしまい、なかなかひとりの時間を持てない多くの働く女性にとって、昼休みを散歩や読書、簡単な日記をつける等の「自分のための自由時間」と位置付けてしまえば、多忙な生活の中、月に20時間もスペースができることに。

朝活のススメを見聞きするたび、憧れつつも早起きが苦手で諦めていましたが、これからはランチタイムの活用を実践していきたいと思います。

The Daily Muse

Sandwich with ham and vegetables on a plate via Shutterstock

(田上晶子)

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田上晶子
ライター、コピーライター、翻訳業。東京でコピーライターとしてコスメ・ファッション・食品等の広告制作やネーミング、ブランディングに携わった後、渡米。現在、シアトル在住。海あり、山あり、湖あり、程よく都会でリベラルな北西部で楽しく暮らす。ビンテージドレス、アメリカ文学、音楽、お茶、健康、ヨガ、ランニングと睡眠と冒険が好物。

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