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NY在住ライターがピックアップ、今年顔になれるサングラス

NY在住ライターがピックアップ、今年顔になれるサングラス

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梅雨の合間に日差しの強さを感じる7月。これからサングラスが欠かせない季節です。

ニューヨークでは1年中欠かせないこのアイテムですが、靴やバックよりもその人のファッショニスタぶりがあらわれるアイテムと言われています。

今年はインフルエンサーを中心に、ミラーレンズがトレンドになっています。大人の女性が日常使いしやすいタイプの今年顔のサングラスも数多く登場しました。

カラーレンズのアビエイター

レイバン

Ray-Banさん(@rayban)が投稿した写真 -

ヴィクトリア・ベッカム

定番のアビエイターですが、今年はメタルフレームとカラーレンズのものがトレンドのようです。レイバンのアビエイターはニューヨークでも定番中の定番。これは個人的にも取り入れたいトレンドです。

ホワイト、シルバーフレーム

レ・スペックス

Le Specsさん(@lespecs)が投稿した写真 -

ディオール

難易度は高そうですが、かけるだけで最旬のスタイルが完成しそうなホワイトフレームのサングラス。

レトロフレーム

レ・スペックス

Le Specsさん(@lespecs)が投稿した写真 -

プラダ

Pradaさん(@prada)が投稿した動画 -

クロエ

Chloéさん(@chloe)が投稿した写真 -

シンプルなアウトフィットもエレガントに見せてくれそうなスタイルです。

サングラスは、毎年トレンドが変わるアイテムですが、一方で時代に左右されない定番の形もあります。私も毎年買い換え増やしていますが、もっとも使用頻度が多いのは数年前に購入したこちらのバレンシアガのシンプルなタイプのものです。

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自分が1番落ち着く定番の形と、トレンドを取り入れたスタイルを気分に分けて使い分けるのも大人の女性ならではのサングラスの楽しみ方と言えそうです。

(白石里美)

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白石 里美
ニューヨーク在住11年。クリーンな心と体を作るライフスタイルを提案するウェルネスブランド「ANCIENTICS」をNYで立ち上げ、マンハッタンとブルックリンのカフェやストアでスーパーフードや日本の発酵食品をアレンジした商品を販売。日本企業向けのプロデュースやコンサルティングも行っている。 世界最大の栄養学校Institute for Integrative nutritionでホリスティックヘルスを学び、最新のヘルス・ウェルネス・ビューティー・ライフスタイル情報に精通。ウェブや雑誌でもコラムを執筆中。 Blog / Facebook / Instagram

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