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美ボディは70歳までつくれる。皮下脂肪のプロが教えるテク

美ボディは70歳までつくれる。皮下脂肪のプロが教えるテク

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ノースリーブの服を着ることが多くなる季節。そんなとき、気になるのが二の腕です。決して太くはないのになんだか太く見え、肉質はぷよぷよ......。仕方ない、と年齢のせいにして、あきらめモードの女性も多いと思います。

二の腕のぷよぷよは、意外なところから

二の腕の皮下脂肪は、実はバストやデコルテから流れて来たものなのだそうです。これを本来の位置に戻してあげれば、バストやデコルテはふっくら、二の腕はスッキリ。

「もともと女性はボン、キュッ、ボンの曲線美を誰もが持っている」と言うのは、7月に『皮下脂肪コントロール』を出版した、ボディスタイルコンサルタントの中島絹代さん。

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中島さんは、大手女性下着会社の販売員として勤めたのち、独学で女性のボディライン・皮下脂肪・下着について研究。体重の変動なしに、あるべき場所に皮下脂肪を動かすという施術を生み出した、皮下脂肪のスペシャリストなのです。現在はサロン経営のかたわらで、完全オーダーメイドによるオートクチュールランジェリーのデザイナーでもあります。

生活習慣の見直しでコントロール

そんなに簡単に皮下脂肪が動くのか?と思ってしまいますが、方法は意外に簡単。皮下脂肪コントロールは、気になる部分の脂肪をほぐしていくことから始まります。

・毎日、意識的に水を飲む(理想は1日2リットル、常温か白湯で)・身体を温める。・意識的に深い呼吸をする。・最低6時間以上は睡眠をとる。・きつい下着で締め付けない(もっとも重要)

このように生活習慣の見直しだけでも、早い人では1週間くらいで脂肪細胞は小さく、かつ動きやすい状態になるそう。そうなると皮下脂肪は本来の位置に戻っていき、少しのマッサージでバストやヒップに女性らしい曲線をもたらしてくれるといいます。

合わない下着は今すぐやめる

<脂肪が流れやすい箇所>・脂肪を支える骨のないところ......バスト、ヒップ、お腹

<脂肪が溜まりやすいところ>・大きな骨のあるところ......腰骨(骨盤)の上、肩関節周り、膝の上など

(『皮下脂肪コントロール』32ページより引用)

皮下脂肪をいいコンディションにするために、きつい下着で締め付けないというのがあげられていますが、パットを詰めたブラジャーもよくないとのこと。皮下脂肪がみぞおち付近に流れ、バスト下部の盛り上がりがなくなってしまい、曲線美とは程遠いスタイルになってしまう原因になり得るそうです。

80%強の方が実際の体型に合っていないブラジャーや、小さくきついショーツを身に着けています。そしてその影響によりボディラインを崩してしまっているというのが現状でしょう。

(『皮下脂肪コントロール』30ページより引用)

7月22日(水)には、中島絹代さんによる皮下脂肪コントロールの手技を学べる出版イベントが開催されます。バストやヒップの皮下脂肪は女性美の象徴。実は、美ボディを手に入れられるタイムリミットは70歳ぐらいまでなのだとか。年のせい、とあきらめるのはまだまだ早いですね。

皮下脂肪コントロール

Sexy fashionable woman via Shutterstock

(松田朝子)

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松田朝子
年齢を超越したボディ&マインドを目指して、世界を駆け巡る旅行作家・トラベルジャーナリスト。趣味で始めたアルゼンチンタンゴはすでに生活の一部となり、自宅を改築しレンタルスタジオも経営。仕事熱心ではないけれど、女性を美しくしてくれるもの、ピュアで美味しいフード&ドリンク、ライフスタイルを盛り上げる楽しいこと、これらを探し出す嗅覚には自信あり!日本旅行作家協会所属。

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