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2015年のベストドレッサーはタトゥーありの英国ファーストレディ

2015年のベストドレッサーはタトゥーありの英国ファーストレディ

『ヴァニティフェア』誌が選ぶ、今年のベストドレッサーが発表されました。女性部門で選出された10名はイギリスのファーストレディ、サマンサ・キャメロンをはじめ、アマル・クルーニー、ヨーロッパ王室の面々など、まさにアラフォー世代のミューズ的面々が名を連ねています。

彼女達の愛用ブランドなどお洒落のヒントになるゴージャスなリストを紹介します。

1位:サマンサ・キャメロン

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職業:英国ファーストレディ、『スマイソン』クリエイティブコンサルタント愛用のデザイナー:フィリップ・リム、アレキサンダー・マックイーンなど2015年最も印象的な装い:バッキンガム宮殿で着用したブルーのプリーンのドレス

Vanity Fair」より翻訳引用

デービッド・キャメロン英国首相夫人のサマンサ。

貴族階級出身、しかし、足首にタトゥーあり。夫の首相就任後も英国高級ステーショナリーブランド『スマイソン』で働き続けているという異色の存在です。

とはいえ、3人の子どもの母親らしく、装いはいたってコンサバ。膝下丈のワンピースを上品に着こなしている姿をよく見かけます。彼女が愛用する『アレキサンダー・マックイーン』はキャサリン妃もウェディングドレスに選んだブランド。彼女達のような上品だけれど退屈でないスタイルを目指すならマストチェックです。

3位:ミスティ・コープランド

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職業:アメリカンバレエシアター、プリンシパル愛用のデザイナー:ジバンシイ、バルマン、ヘルムート・ラング、エルベ・レジェなど愛用の店:インターミックス、ネットアポルテ愛用のジュエリー:ティファニーのローズゴールド製ラブネックレス愛用の香水:ブルー・ド・シャネル

スタイル・アイコン:サラ・ジェシカ・パーカーなど

Vanity Fair」より翻訳引用

ニューヨークに本拠地を置くバレエ団のプリンシパルであるミスティにはニューヨークという街からお洒落のインスピレーションを得ている印象を受けます。忙しい彼女はネットショッピングも取り入れてモードなスタイルを楽しんでいる模様。

愛用の香水に男性用を挙げているあたりに、ダンサーとして厳しい世界に生きる彼女のテンションを感じます。

4位:ウェセックス伯爵夫人ソフィー

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2015年最も印象的な装い:ロイヤルアスコットで着用した、エミリア・ウィックステッドのシルクサテン素材のストライブドレスとジェーン・テイラーのハット

Vanity Fair」より翻訳引用

エリザベス女王の三男であるエドワードの妻であるソフィー

英国「ロンドン・カレッジ・オブ・ファッション」のパトロンも務めているというから筋金入りのファッション通です。イギリス王室ではキャサリン妃とともに二大ファッションリーダーとして、その装いが注目されています。

5位:アマル・クルーニー

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職業:人道弁護士愛用のデザイナー:ジャンバティスタ・バリ、ドルチェ&ガッバーナ、ステラ・マッカートニー、アレキサンダー・マックイーン2015年最も印象的な装い:Metのガラで着用した、彼女のために手作業にて作成されたジョン・ガリアーノの赤のロングドレス。

Vanity Fair」より翻訳引用

今、もっとも輝くアラフォー女性といっても過言ではないアマル・クルーニー

その才色兼備ぶりにも驚きますが、お洒落についても、プロをも唸らせるような着こなしをして群を抜いてスタイリッシュ。コンサバに終わらない、モードな冒険が出来る人です。

10位:フランチェスカ・アムフィデアトロフ

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職業:ティファニー、デザイン・ディレクター2015に購入したお気に入りの服:アレキサンダー・マックイーンのシルクのチュニックと黒のパンツ愛用のデザイナー:プロエンザ・スコーラー、セリーヌ、グッチ、プリーン、アレキサンダー・マックイーンお気に入りのショッピングスポット:マジソンアヴェニュー

Vanity Fair」より翻訳引用

ニューヨークのジュエリーブランド、『ティファニー』の新しいディレクターであるフランチェスカ・アムフィデアトロフ

彼女初のコレクションである「ティファニーT」のシリーズはすでにファッション・ピープルの間で定番になりつつあります。このシリーズは私自身も発売当時から注目しており、斬新なデザインで欲しいアイテムがたくさんあります。まさにティファニーに新しいセンスを吹き込んだ人物です。

そのほか、7位にグレース・ケリーの孫であるシャーロット・カシラギ、8位にスペイン王妃レティシアが選出されており、ヨーロッパ王室のメンバーの装いがいかにハイレベルかということがわかります。また、愛用のブランドとして『アレキサンダー・マックイーン』を挙げる人が多いのにも注目です。王室のメンバーのようにエレガントでありながらモードなスタイル目指す人はぜひ参考にしてみてください。

Vanity Fair

photo by Getty images

(神田朝子)

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神田朝子
NY系東京人のライター/ピアニスト。 立教大学法学部を卒業後、外資系メーカーに勤務。2009年に渡米し音楽修行の傍らライターデビュー。2018年春に帰国。 得意分野はファッションやトレンド。楽しいことを探して東京を漂流する様子はInstagramでほぼ毎日更新中。 英語で学ぶ音楽教室「epiphany piano studio」主宰。

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