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短すぎる! 気になる女性実業家の睡眠時間

短すぎる! 気になる女性実業家の睡眠時間

定時で仕事を終えて、帰宅後に夕飯と入浴を済ませて早めに就寝する、充分に身体を休められる時間があるーー。

毎日がそんな生活だといいのですが、仕事が大詰めで、遅くに帰ってきた場合にそうはいきません。

睡眠不足は生産性を低め、健康に悪い影響を及ぼすことが知られています。睡眠の重要性はわかっているけれど、忙しくてあまり長くは眠れていない。そんなひとも多いのではないでしょうか......。

しかし、実は、短い睡眠でも問題がない、という人が存在するそうです。

短い睡眠でも問題のない遺伝子?

一般的に言われている睡眠時間は、健康的な成人の場合でおおよそ7時間から9時間ということですが、専門家の中には7時間以上の睡眠は健康によくないと主張する人もいます。その上、アメリカ疾病予防管理センターの研究で、短い睡眠でも問題のない遺伝子をもつ人がいることも指摘されています。

ライフハッカー[日本版]より引用

平均的な時間よりも少ない睡眠で、身体に何の問題もない遺伝子。こんなものを持っていたら、1日に活動できる時間が増え、さらに多くのタスクをこなせるような気がします。

一般的な人の睡眠時間の約半分の短さで毎日を過ごすなんて無理! と思ってしまいますが、かなり短い睡眠時間で天才的な働きをしていた人物が実際に存在します。

短い睡眠時間で天才的な働きをした人物

マリッサ・メイヤー

現在、Yahoo!のCEOで、以前はGoogleの有名な役員だったマリッサ・メイヤー氏もほとんど睡眠をとりませんが、Googleにいた頃は週130時間働いていたことを考えると、そう驚くことではないかもしれません。ただ、以前は休日返上で仕事をしていたようです。噂によると、彼女は1日の睡眠時間は4時間から6時間で、年3回1週間ほどの休暇をとることでリフレッシュしているそうです。

ライフハッカー[日本版]より引用

1日18時間以上働く。残りの4時間をすべて睡眠にあてる生活をしていたと考えると、どうやって食事や入浴の時間を捻出していたのか......。Yahoo!のCEO、Googleの役員と華々しいキャリアを持つ彼女ですが、それらは大変な努力によって勝ち取ったものであることがわかります。

マーサ・スチュワート

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実業家でライフコーディネーターのマーサ・スチュワート氏については多くを語りませんが、彼女もまた、しっかりと睡眠をとりながら成功したわけではありません。仕事のために4時間以下の睡眠時間でなんとかがんばっているのです。

ライフハッカー[日本版]より引用

ライフコーディネーターとして活躍している、マーサ・スチュワートは自身のライフスタイル全般を事業に活かしています。4時間以下の睡眠で、事業の中心となるライフスタイルの研究を続けている。彼女の生活の知恵はぜひ知っておきたい気持ちになります。

ドナルド・トランプ

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実業家のドナルド・トランプ氏によると、睡眠を犠牲にしない限りは、有名にも、ビジネスリーダーにも、不動産王や大統領候補にもなれないそうです。トランプ氏は、彼が成功した要因の1つは、毎晩3時間から4時間しか眠らないことであると信じていて、「1日に12時間以上も寝ている人間が、3時間か4時間しか寝ない人間とどうやって張りあえると言うんだ」と語っています。恐らくは遺伝的なものと思われますが、どういうわけかトランプ氏は睡眠不足にネガティブな影響は受けないようです。それは、彼の睡眠習慣が何よりも物語っています。

ライフハッカー[日本版]より引用

12時間以上寝ている人間は、3時間か4時間しかねない人間よりも仕事ができない。そんな考え方をすると、まるで充分な睡眠をとってはいけないような気分になってしまいます。ドナルド・トランプはお酒を飲まないそうですが、いったいどんな活動をしている時間が彼のリラックスになっているのか想像がつきません。

トーマス・エジソン

そして、「睡眠を時間のムダ」と考えていたのが、トーマス・エジソンです。

日中に仮眠をとっていたようですが、トランプ氏のように、彼もまた1日3時間から4時間の睡眠時間だったと言われています。伝えられるところでは、エジソンは、まったく休むことなくぶっ通しで72時間仕事をしたことがあるそうです。ひょっとしたら、夜遅くまで仕事ができるように「電球」を発明したのかもしれません。

ライフハッカー[日本版]より引用

3日眠らずに働き続けるなんて、どのくらい脳に負荷がかかるのでしょうか。常人ではない生活環境に身を置く、それが彼の偉大な発明を生み出すきっかけになっていたのかもしれません。

4人に共通しているのは、研究や仕事といった自分のライフワークに集中していたら、自然と睡眠時間が短くなってしまったということです。

大きなビジネスを成功させた人物で、マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏やアマゾンの創始者ジェフ・ベゾス氏は、毎晩7時間から9時間の平均的な睡眠をとっているそうです。彼らの例から、睡眠時間を短くすることと、より多くの業績や研究成果を残したことは、必ずしもイコールではないことがわかります。

どのくらいの睡眠時間をとれば、自分のコンディションを最良にして、生産性を保てるのか。その答えは、実際に自分でさまざまな睡眠時間を試してみることで明らかになるのかもしれません。

[ライフハッカー[日本版]]

photo by Getty images

(高山江梨)

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