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アジア系女優を起用。『エージェント・オブ・シールド』での女性の活躍が爽快

アジア系女優を起用。『エージェント・オブ・シールド』での女性の活躍が爽快

秋の夜長、人気テレビ番組『エージェント・オブ・シールド』のシーズン1をDVDでまとめ見して、ちょっと寝不足です。

『アイアンマン』『キャプテン・アメリカ』などマーベルコミック原作の映画のファンなので、このスピンオフも楽しみにしていましたが、期待以上の面白さで、ハマっています。

女性スペシャリストたちの活躍

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「シールド」とは、盾(シールド)として地球を危険から守る秘密組織「Strategic Homeland Intervention, Enforcement and Logistics Division」の略。この精鋭チームは、ベテラン捜査官のフィル・コールソンをリーダーに6名から成っています。

うち女性が3人。それぞれが専門分野では誰にも負けないスペシャリストです。

医学、生物化学の若き秀才はイギリス人のジェマ・シモンズ。パイロット兼戦闘員はメリンダ・メイ。そして、天才ハッカーの新入り、スカイです。

主演にアジア系女優がふたり

特に注目したいポイントは、前述の3人の女性のうち、アジア系女優がふたり起用されている点です。

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メイ役は51歳のミンナ・ウェン。アメリカでは映画やTV出演で知られるアジア系トップ女優のひとりです。

どんな敵にも、しかも武器がなくても立ち向かってゆく、そのカッコよさに惚れ惚れ。彼女の戦闘シーンを見た後は、家族に迷惑がられてもキックを繰り出さずにはいられないぐらいです。

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スカイ役の新星クロエ・ベネットは、父親が中国系米国人。歌もこなし中国語もOK。自分の出生の謎を突き止めようとする一途なスカイを演じる彼女の魅力もたっぷりです。

職場の人間関係の縮図

たった6人とはいえ、チームだって職場。頼れるリーダーのコールソン、表面上はクールなメイは、チームへの想いは人一倍。

ミドルマネジメント的な立場の30代のウォード。20代のフィッツ、シモンズ、スカイは、先輩たちも一目置く才能の持ち主で、謎や危険に巻き込まれながら、任務を遂行してゆきます。

現在、アメリカではシーズン3が放映中。日本ではDlifeでシーズン1が見逃し動画配信中です。

アクション、ミステリー、SF、ロマンスの要素もあり、アメリカが得意とする見応え満載のエンタテイメント。こういうのはちょっと......と思う人にも、女性の活躍やチームの人間関係の視点からもおすすめします。

才能と機転にあふれた勇敢な女性たちの活躍にスカッとしますよ。

photo by Getty images

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ぬえよしこ
通算21年のアメリカ生活=テキサス居住歴の東京テキサス人。立教大学英米文学科卒、北テキサス大学院映画専攻修了。映画・航空・教育業界で、ずっと日本語と英語を使っています。ほどほどに都会、ほどほどに田舎、なんでもでっかいダラスで、好きなことや興味のあることを書いています。

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