1. Home
  2. ライフスタイル
  3. 「子育てと仕事」に悩むヴィクトリアが、もっとも感銘を受けたアドバイス

「子育てと仕事」に悩むヴィクトリアが、もっとも感銘を受けたアドバイス

「子育てと仕事」に悩むヴィクトリアが、もっとも感銘を受けたアドバイス

子育てしながら働いていると、多かれ少なかれ、悩みの種になるのが「仕事と育児の両立」問題。

保育園や夫、周りの人の協力で仕事と家庭をなんとか回せてはいても、子どもといる時間が少なくなるのは事実です。平日の公園でママに見守られてうれしそうに遊ぶ他の子どもを見かけたりすると、自分が冷たい母親であるように感じてしまうこともあります。

悩むヴィクトリアへ、大先輩からのアドバイス

雑誌『Glamour』で2015年のウーマン・オブ・ザ・イヤーに選ばれたヴィクトリア・ベッカムにも、そんな罪悪感があったようです。TV番組「グッドモーニング・アメリカ」に出演して「他の女性から受けた最良のアドバイス」を聞かれたとき、彼女はこう答えていました。

ABC Breaking News | Latest News Videos

ダイアン・フォン・ファステンバーグと食事をしていたとき、「ダイアン、まだ子どもが小さいときに働いていて、罪悪感は感じた?」と聞いてみたの。

すると彼女は「まったく感じなかったわ。そう感じるのは時間のムダだし、エネルギーのムダよ。それに、老けるわよ。あなたは子どもたちにお手本を示しているの。あなたは女性であり、仕事をしているのだと。」

ABC Breaking News」より翻訳引用

働くことは、子どもへのポジティブなメッセージ

ヴィクトリア・ベッカムはファッションデザイナーとしての地位を確立しただけではなく、今は国連の親善大使としても活躍しています。4人の子どもを持ちながらも「デビッド・ベッカムの妻」「元アイドル」という肩書に甘んじずにキャリアを切り開いていくことには、人知れない苦労があったはずです。

「仕事をすることは、自分の子どもにも、他の女性や子どもたちに対しても、ポジティブなメッセージになるのよ」と呼びかけるヴィクトリアの声が一生懸命で、とても共感できます。

そして、働くことは子どもから何かを奪うことではなく、むしろ与えることなのだと言い切ってくれたダイアン・フォン・ファステンバーグ、温かくありがたい言葉ですね。

ABCNews, WhoWhatWear

photo by Getty Images

  • facebook
  • twitter
  • hatena
福田ミホ
ライター、翻訳者。アパレル企業、IT企業を経て、フリーランスに。ギズモードで翻訳、ItMamaでライターを担当し、読者の方が前向きになれる情報発信を心がけています。ブログでは、ファッションや語学、ライフスタイルについての情報を共有しています。ニューヨーク郊外在住。

    おすすめ

    powered byCXENSE

    メールマガジンにご登録いただくと、

    MASHING UPとGlossy Japanの新着記事や最新のイベント情報をお送りします。

    また、登録者限定の情報やイベントや座談会などの先行予約のチャンスも。

    MASHING UPとGlossy Japanの最新情報をご希望の方はぜひご登録ください。