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4種類のチーズが決め手。自宅で楽しむ「究極のチーズフォンデュ」レシピ

4種類のチーズが決め手。自宅で楽しむ「究極のチーズフォンデュ」レシピ

とろーりとろけたチーズ。濃厚な味わいを堪能するのにぴったりなのが、さまざまな具材にチーズを絡ませて食べるチーズフォンデュです。お店で食べるイメージがありますが、自宅でも本格的な味を楽しむことができます。そこでまったりした味付けの料理がおいしくなる寒い季節に食べたい、極上のチーズフォンデュの作り方を食メディア「FOODIE」から紹介します。

極上のチーズ4種類

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左から、グリュイエールサヴォワナチュラルチーズ 756円(税込)、エメンタールナチュラルチーズ 480円(税込)、コンテAOCエクストラナチュラルチーズ 950円(税込)、農家製ゴーダトリュフナチュラルチーズ 1,500円(税込)※すべて100gあたり

左から右に、チーズそれぞれの特徴は以下のものです。

・グリュイエールチーズ フランス産サヴォワ地方のものでミルク風味を活かしたマイルドな味わい

・エメンタールチーズ スイス産チーズフォンデュを作る上で欠かせないチーズ

・コンテチーズ フランス産コクの中にも甘さがある長期熟成チーズ。ナッツのような香ばしさ

・トリュフ入りゴーダチーズアルバ(北イタリア)産の黒トリュフが入ったオランダ産のゴーダチーズ

FOODIE」より引用

どれも1種類で食べても充分においしいチーズです。この究極のチーズフォンデュを作るためにチーズを揃えたら、一度スライスしてそれぞれの味を確かめるのが楽しみのひとつだそうです。

チーズ専門店「フロマジュリー HISADA」の店長がおすすめする、フォンデュの配合は、

グリュイエール : エメンタール : コンテ : トリュフ入りゴーダ=1 : 1 : 1 : 0.5

FOODIE」より引用

とのこと。

「究極のチーズフォンデュ」レシピ

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まずは4種類のチーズをすべて細かく刻むかすりおろします。グリュイエール、エメンタール、コンテでできたチーズフォンデュを楽しんだあとで味を変えるためにトリュフ入りゴーダチーズをとっておきます

そのため、うっかりすべてのチーズを混ぜてしまわないようお皿を分けておきましょう。ここでの意外なポイントが、チーズにコーンスターチをまぶすこと! 溶かしているときにチーズの分離を防いでくれるそうです。

白ワインを沸かしてチーズを煮溶かす

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鍋に、にんにくをこすりつけて香りを移してから、白ワインを沸かします。強火でしっかり沸かしてアルコール分を飛ばします

FOODIE」より引用

チーズをフォンデュ用に調理するときは、テフロン加工の鍋かフライパンを使います。市販のフォンデュ用の鍋は、アルコールランプやキャンドル専用のものが多いため、直火料理ができるものでフォンデュ用のチーズを作ります。(今回は直火調理用のフォンデュ鍋を使用)

木べらで鍋の底からチーズを混ぜる

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白ワインが沸騰したら、中火にしてチーズを加えます。一度に入れてしまうとダマになったり、分離したりしてしまうので、ひとつかみずつ入れて、その都度、木べらで混ぜ返しながら溶かします

FOODIE」より引用

とろりと溶けたチーズと白ワインがひと煮立ちしたらフォンデュ鍋へ移します。

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このあとは、卓上コンロなどでチーズフォンデュを保温しながら、バゲット、温野菜にしたブロッコリーやかぼちゃ、ウィンナーやえびなどの具材にチーズを絡めて楽しむだけです。

具材のなかでもチーズ専門店の店長のおすすめは、れんこんとバナナだそうです。しゃきしゃきしたれんこんの歯ごたえと、バナナのやさしい甘みがチーズと合います

トリュフ入りのゴーダチーズでグレードアップ

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アルバ(北イタリア)産の、黒トリュフ入りの贅沢なオランダ産チーズです。無殺菌で作った農家製ゴーダの風味にも負けていません

FOODIE」より引用

ベースのチーズフォンデュで具材を味わったら、トリュフ入りのゴーダチーズを加えて味を変えます。加える前まで、食べている間に水分が蒸発して、少しずつチーズが固くなっていきます。白ワインを温めて少量追加し、やわらかくしながらゴーダチーズを少量ずつ加えます。

締めの味わい方

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ごはんを入れて焼きリゾットにするなど、チーズフォンデュの〆のバリエーションは豊富ですが、今回はあえて『チーズのおこげ』!

FOODIE」より引用

チーズが少なくなり、鍋の底が見えてきたら触らずにじっくりと、パリパリの状態になるまで待つと、「チーズのおこげ」が完成です。おこげの他には、あたたかいごはんを加えてチーズ焼きリゾットを作るなどすると、チーズそのものの味を堪能できます。

レストランなどで溶かされた状態で出されるチーズフォンデュを見ることはあったけれど、使うチーズを揃えるところから自分で作ってみるともっとおいしく味わえそうです。自宅で作れば、自分好みの具材をたっぷり用意できるのがうれしいところ。

数人でフォンデュ鍋を囲んで、わいわいとつっついたり、ひとりでおいしいワインとともにじっくりとチーズのうまみを味わったり、どちらもあたたかい気持ちで楽しめそうな料理です。

記事で紹介している商品は、 伊勢丹新宿店本館地下1階=フロマジュリー HISADAで取り扱いがあります。

FOODIE

文/高山江梨

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