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成功している女性たちの新年の誓い

成功している女性たちの新年の誓い

2016年が間近に迫り、新年の目標を考える頃です。

今年守れなかった目標にもう一度チャレンジしたい人も、新しい目標を掲げたい人もいることと思いますが、成功している女性たちはどんなことを年頭に誓うのでしょうか?

金融情報サイト「GoBankingRates」が、「ヤフー」CEOのシェリル・サンドバーグや「ハフィントン・ポスト」創設者のアリアナ・ハフィントンなど、ビジネス界で活躍する人たちが新年に誓っていたことをまとめていました。

シェリル・サンドバーグ「毎日瞑想する」

Facebookのシェリル・サンドバーグCOOは「毎日5~10分、瞑想の時間を確保すること」をここ数年目指してきたそうです。でもなかなか守れずにいたため、今年は幼なじみの友人同士で目標を公開しあい、お互いにチェックしあうことにしたと言っています。

そのチェックの場は月1回、同じ志を持つ人たちが集まって活動する「リーン・イン・サークル」として続けるとのこと。ちなみにリーン・イン・サークルは、これに限らずいろいろなテーマで2万5千ものサークルが活動しています。

新年の目標を友人に言ってしまうのは恥ずかしい気もしますが、だからこそ有効なのかも。シェリル・サンドバーグでも、意志を守れないことがあると聞くと、親近感がわきます。

バーバラ・コーコラン「週1回、友だちと会う」

不動産投資などを行う実業家のバーバラ・コーコランは、ごく親しい友だちとメールやテキストメッセージではなく直接会う時間をもつことを目標に掲げていました。それも「毎週1回ひとりずつ、事前にスケジュールを立てて」実践すると言っています。

上記のシェリル・サンドバーグもしかり、本当に親しい友だちを元気の源にしているようです。筆者もアラフォーの今、友だちと日程調整しても仕事や家族の都合で忙しい人が多いのですが、だからこそ直接会って充電できる機会をしっかり確保したいと思います。

アリアナ・ハフィントン「お金を人のために使う」

米国では小規模な銀行が2008年の金融危機から立ち直れず、倒産するケースも多く見られました。そこで、ハフィントン・ポストの共同設立者、アリアナ・ハフィントンは、自分の資金をあえてそうした銀行に移すことにして、他の人にもそうするよう呼びかけました。

小規模な銀行は地域に根付いた運営をしているので、資金を提供することで、間接的にコミュニティにも貢献できるという考えです。

ミリオネアならではの、目標の大きさを感じました。

アリアナのような巨額の資産はなくても、スキルやアイデアといった無形の資産は誰もが持っているはず。それを社会のために使う方法を考えると、彼女のような大きな視点での目標が立てられそうです。

スージー・オーマン「あえて目標は立てない」

カリスマ的ファイナンシャルプランナーのスージー・オーマンは、新年の誓いは長続きしないものだと見限っています。だからあえて目標は立てず、代わりに毎日を新年のような気持ちで過ごすと言っています。

ある意味現実的な考え方ですが、忙しい日々を過ごすうちに筆者は「毎日新年のような気持ちで過ごす」という誓いを立てたこと自体を忘れてしまいそうです......。

自分に活力を与えることを目標に

こうして見ると、彼女たちはあまり仕事に直接関係しそうな目標を掲げておらず、プライベートで自分に活力を与えることを重視しているようです。

自分を良い状態に保つことを新年の目標にすると、自然と仕事の充実にもつながっていくのかもしれません。

GoBankingRates

photo by Getty Images

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福田ミホ
ライター、翻訳者。アパレル企業、IT企業を経て、フリーランスに。ギズモードで翻訳、ItMamaでライターを担当し、読者の方が前向きになれる情報発信を心がけています。ブログでは、ファッションや語学、ライフスタイルについての情報を共有しています。ニューヨーク郊外在住。

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