1. Home
  2. ライフスタイル
  3. 一足早く春の軽やかさを。イネス×ユニクロの2016年春夏コレクション

一足早く春の軽やかさを。イネス×ユニクロの2016年春夏コレクション

一足早く春の軽やかさを。イネス×ユニクロの2016年春夏コレクション

元祖スーパーモデルと言われ、50歳を過ぎた今もますます輝きを増しているイネス・ド・ラ・フレサンジュ。2014年からはユニクロとのコラボレーションを開始し、そのエスプリを私たちに広くシェアしてくれています。

そのイネス×ユニクロの2016年春夏コレクションが、1月8日から発売されます。今季のテーマは「Voyage(ボヤージュ)」、「Le Sport(ル・スポーツ)」、「Uniforme(ユニフォーム)」の3つ。合わせやすくベーシックでありながら、ディテールにこだわりがあり、スタイルに微妙なニュアンスを与えてくれるアイテムがそろっています。

「Voyage」は旅、特にサファリをイメージソースとしていますが、決して仰々しさはなく、イネスらしい上品さが漂います。

20160102_uniq_2.jpg

着回しやすいベージュやカーキの色使い、綿や麻の素材使いに、ボタンやポケットのディテールからさりげなくサファリのニュアンスが感じられます。下の動画でイネス自身が言っているように「オフィスに着ていける普段着」です。

また「Le Sport」にも、いわゆる「スポーティ」とはちょっと違う、クラシックな印象があります。それもそのはず、発想の元になっているのは1930~40年代のテニスウェアだそう。スポーツをするときもスニーカーではなく編み上げブーツやオックスフォードシューズを履いていた、古き良き時代の雰囲気です。

20160102_uniq_3.jpg

最近人気のあるクリケットセーターも、タイトなサイズ感でよりレトロな印象です。またこの白のテーラードジャケットは同素材のパンツやスカートとセットアップができ、かなり重宝しそうです。

そして「Uniforme」は、トラディショナルで仕立ての良い制服のイメージ。イネスが大好きな色であるネイビーを中心に、クリーンでかっちりしつつも重くならないアイテムがそろいます。

20160102_uniq_4.jpg

イネスには特にジャケットに特に思い入れがあり、このコレクションはそれを体現しているそう。いろいろなトーンのネイビーやベージュや白、そして様々な素材で、ディテールにこだわったデザインが見られます。

20150102_uniq_main.jpg

どれもシンプルで抑制が効いているので、組み合わせ次第、また小物やアクセサリー次第で、シーンに応じてがらりと印象を変えられるのがうれしいところ。

個人的には、「Le Sport」の白コーディネートに黒のパテントレザーの靴を投入したり、「Voyage」のジャンプスーツにゴールドの大きめアクセサリーやフェミニンなフラットシューズを合わせたり、などなど、いろいろしてみたくなりました。冬はまだまだこれからですが、春が待ち遠しくなってきます!

  • facebook
  • twitter
  • hatena
福田ミホ
ライター、翻訳者。アパレル企業、IT企業を経て、フリーランスに。ギズモードで翻訳、ItMamaでライターを担当し、読者の方が前向きになれる情報発信を心がけています。ブログでは、ファッションや語学、ライフスタイルについての情報を共有しています。ニューヨーク郊外在住。

    おすすめ

    powered byCXENSE

    メールマガジンにご登録いただくと、

    MASHING UPとGlossy Japanの新着記事や最新のイベント情報をお送りします。

    また、登録者限定の情報やイベントや座談会などの先行予約のチャンスも。

    MASHING UPとGlossy Japanの最新情報をご希望の方はぜひご登録ください。