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見るから「所有する」へ。ホテルの1室で作品を鑑賞できるアートフェア

見るから「所有する」へ。ホテルの1室で作品を鑑賞できるアートフェア

インテリアも一通りそろえたし、「そろそろアート作品を購入して部屋に飾ってみたい」「一生付き合えるアートがほしい」と思っていても、なじみのないギャラリーに足を運ぶのは、なかなかハードルが高いですよね。

舞台はホテルの客室

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ART OSAKA 2015 Tachibana Gallery/photo by Tomoaki Hayakawa

3月12日(土)、13日(日)に開催される「ART in PARK HOTEL TOKYO 2016」はアートホテルとして名高い汐留の「パークホテル東京」で開かれる新しいアートフェア。

ホテルでのアートフェアの利点は、一堂に作品が見られること。そして美術館やギャラリーに作品が置かれるのとは違い、自分の生活空間と近いホテルの客室に飾られるので、実際に購入したらこんな感じに並べようかなとイメージしやすいこと。

知り合いの家を訪ねる感覚で、客室を巡ることができます。

評価が高まっている戦後の日本現代美術にフォーカス

今回は、「日本の現代美術のこれまで・これから」をテーマに掲げ、国内39のギャラリーが出展。

日本の戦後現代美術を代表する作品がそろっているうえ、今後の現代美術界を担っていくであろう若い作家の作品も多いので青田買いもおすすめです。

アートコンシャスな「パークホテル東京」

海外では一般的に行われているホテルの客室を舞台にしたアートフェアですが、今回、東京でのホテル型アートフェアはじつに7年ぶり。

さらに、会場となる「パークホテル東京」は、客室の壁をキャンバスにして直接絵を描くプロジェクト「アーティスト イン ホテル」や、ラウンジで展覧会を行うなど、アートと関わり深いホテル。そんなアートを目的に海外からのお客さんも滞在するほど人気になっています。

見るアートから所有するアートへ。東京で開催される新しいアートフェアで、アートを身近に感じてみて。

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元永定正《ぽんぽんしろまる》キャンバス・アクリル 2010/Courtesy of Yoshiaki Inoue Gallery

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菅木志雄《Edges of Site》木にアクリル 2013/Courtesy of GALLERY SHILLA

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三沢厚彦《Animal 2007-09》樟・油彩 2007/Courtesy of Nishimura Gallery

「ART in PARK HOTEL TOKYO 2016」

開催日時:2016年3月12日(土)、3月13日(日)

住所:「パークホテル東京」〒105-7227 東京都港区東新橋1丁目7番1号 汐留メディアタワー(フロント25階)

〈お問い合わせ〉

事務局:06-7506-9338(フェア全体)

ホテル代表:03-6252-1111(アクセス)

入場料:1500円(小学生以下無料)

オフィシャルサイト:http://www.aipht.artosaka.jp/

松崎桃子

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