1. Home
  2. ライフスタイル
  3. 旅慣れたあなたの好奇心を刺激。意外な過去を持つホテルたち

旅慣れたあなたの好奇心を刺激。意外な過去を持つホテルたち

旅慣れたあなたの好奇心を刺激。意外な過去を持つホテルたち

『天空の城ラピュタ』のモデルとも言われる世界的に有名な世界遺産、モン・サン=ミシェル。カフェグローブ世代なら、宿泊できることはご存知ですよね。寝泊まりする場所を意外なところに変えてみれば、旅のスパイスになります。

たとえばこんな「過去にわけあり」のホテルはいかがでしょう? ありきたりの体験では満足できない旅慣れた人にうってつけのホテルを「Tablet Hotels Magazine」からご紹介しましょう。

Titanic Hotel(イギリス/リバプール)

近年「タイタニック・ホテル」として生まれ変わったのは、19世紀半ばに建てられたスタンリー・ドックの巨大な倉庫。ここはリバプールの長い商工業史へのオマージュでもあり、マージーサイドのウォーターフロント地区の未来へ向けた現代のシンボルにもなっています。

Tablet Hotels Magazine」より引用

どこまでも続く巨大な建物の外観からは、スタイリッシュで高級感のある内装は想像できません。歴史ある倉庫に泊まるという、ここでしか味わえない体験が期待できそうですね。

Chiltern Firehouse(イギリス/ロンドン)

160309hotel2.jpg

Chiltern Firehouse(イギリス/ロンドン)

かつては名前にある通り、消防署だった「チルターン・ファイアハウス」。この建物から察する限り、ヴィクトリア朝の消防署は、現代のすっきりした造りと違い、随分と華麗だったよう。今では、セレブが集まる人気ナイトスポットとしても知られ、夜中にいきなり警鐘が鳴って叩き起こされるということもありません。

Tablet Hotels Magazine」より引用

消防署に泊まれるチャンスなんてめったにありません。ヴィクトリア朝の豪華な内装も魅力的です。

The Liberty Hotel(アメリカ合衆国/ボストン)

160309hotel3.jpg

The Liberty Hotel(アメリカ合衆国/ボストン)

刑務所に入るなら、マサチューセッツ州ボストンのビーコンヒルほど快適なオプションはないでしょう。「リバティー・ホテル」として華麗な変身を遂げたのは、旧チャールズ・ストリート拘置所。でも、昔からあったディテールに目を向けると、昔の刑務所は今よりも建築的に素晴らしかったことがわかります。つまり、高級ホテルのゲストが訪れても、なんの違和感もない空間だというわけです。

Tablet Hotels Magazine」より引用

刑務所に用ができるなんてことは避けたいですが、かつて刑務所だった場所に泊まる......となると好奇心がうずくもの。想像も及ばない体験が待ってくれていそうです。しかも、外観も内装も圧倒的な高級感で、ギャップがまたユニーク

かつて活躍した建物を再利用することで、新たなストーリーがつむがれてゆく、リノベーションホテルならではの魅力。かつての姿を想像しながら過ごすホテルライフは、特別な体験になること間違いありません。

[Tablet Hotels Magazine]

  • facebook
  • twitter
  • hatena
Tablet Hotels
ホテルステイにこだわりを持つトラベラーのために、独自のテイストで世界中から厳選したユニークで魅力溢れるホテルだけを取り扱う宿泊予約サイト。本社はニューヨーク、日本語を含め8 カ国語で展開、世界に100万以上のユーザーを有する。現在掲載中のホテルは約1800軒。2012年にオリジナルのトラベルWEBマガジンをスタートし、旅行経験豊かなトラベラーの支持を集めている。日本語版サイト>>

    おすすめ

    powered byCXENSE

    メールマガジンにご登録いただくと、

    MASHING UPとGlossy Japanの新着記事や最新のイベント情報をお送りします。

    また、登録者限定の情報やイベントや座談会などの先行予約のチャンスも。

    MASHING UPとGlossy Japanの最新情報をご希望の方はぜひご登録ください。