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清流のように、とどまらず、自由に生きる【働く女。フリースタイル】

清流のように、とどまらず、自由に生きる【働く女。フリースタイル】

キャリア女性の素顔を紹介する「働く女。フリースタイル」。vol.6に登場するのは小林ベイカー央子さん。イギリス人のパートナーと共に東京の月島に暮らし、故郷の青森県十和田市を行き来する、デュアルライフを送っています。

お仕事は......と尋ねると、「何だろう?」と楽しそうに笑う小林さん。十和田市現代美術館のアドバイザリーボードメンバーであり、フリーキャスター、心理カウンセラー、路上生活経験者の身体表現集団「ソケリッサ!」を企画する社団法人の理事でもあるという!

立ち姿の美しさは、薙刀と日本舞踊仕込み。ファッションでは主役一点主義。また、伝統工芸のアイテムが好きで、この日は仙台箪笥の工房による黒柿のハンドバッグをお持ちでした。

◆ 職業:日々変化するコミュニケーター

◆ 住まい:東京都中央区、青森県十和田市

◆ 行きつけの店:ガード下の小粋なバーや居酒屋など(人間模様を観察)

◆ 人生の愛読書:『A Course of Miracles』

◆ 心地いい場所:奥入瀬渓流、イギリスやアイルランド、北欧などの荒涼とした風景

◆ 好きな音楽:70〜80年代ロック・ポップ全般、意外と邦楽も好き。ピンクレディーは『モンスター』までなら踊れる

◆ 思い出の映画:『リトル・ミス・サンシャイン』『ディーバ』

◆ 好きな時間:午前1時過ぎ。静寂と、まだ夜がたっぷり残っているから

◆ ファッションポイント:ストーリーのあるものを身にまとう

1か所にとどまらず、流れに身を任せて人生を謳歌する。小林さんの中には、水の絶えない清らかな渓流が見えるようです。

大人になると「私はこういう人物である」と肩書きを欲するもの。拠りどころや安心感を求めるがゆえ......? でも一方で、小林さんの体現する「あえて属さない心地よさ」はうらやましくも感じられます。

囚われず、自由に羽を伸ばせば、新しい景色が見えてきそうです。

>>【働く女。フリースタイル】の記事一覧

ilIrustrated by Naoki Hashiba

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ハシバナオキ
企業でビジネスマンとして働く傍ら、イラストレーターとしてさまざまな媒体で活動。主にファッションをモチーフにした作風で、女性ファッション誌を始め企業のWEBサイトなどのイラスト、デザインも手がける。

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