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バリ島初の六ツ星。専属バトラーつきリゾートで過ごす楽園タイム

バリ島初の六ツ星。専属バトラーつきリゾートで過ごす楽園タイム

神々が住む島と言われるインドネシアのバリ島。この地に東京ドームの6.5倍という広大な敷地の"楽園"があるのをご存知でしょうか?

バリ島初の六ツ星とも言われた「ザ・ムリア、ムリア リゾート & ヴィラス ‐ ヌサドゥア、バリ」は、3つのホテルが一体となったラグジュアリーリゾート

もし日本からの直行便で日暮れ時に到着したならば、暗闇に浮かび上がる宮殿のような印象を抱くことでしょう。

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スケールに圧倒されるのは言うまでもないですが、それでいて絶妙な距離感のホスピタリティは、体験してみて改めて感じた心地よさ。ここでのステイを大人女性におすすめしたい理由を、3つのポイントに絞って紹介します。

1. すべてが「私」のためにあるような、きめ細やかなサービス

ゲストに対しては特にうたってはいませんが、ベッドリネンの質やトイレの機能、ディスプレイ、もしかしたらスタッフの表情やエアコンの強度までも? と思うくらい、細部までこだわり抜いています。朝食時に完璧なタイミングでポットのお茶を継ぎたしに来てくれたのには感服しました。

個性あふれる9つのレストランでは、インドネシアはもちろんのこと、アジア各国の料理を中心に世界中の味が楽しめます。

世界各国からのシェフを招いてオーセンティックな味を実現、そしてソースやヨーグルトに至るまですべてがホームメイドというから驚きです。

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「ムリア ヴィラス」の室内。アジアならではのコンテンポラリーなアートは、館内の至る所にもかざってあります。
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とろけるような肌触りのバスローブは、着心地も軽くうっとりするほど。
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「ザ・ムリア」と「ムリア ヴィラス」の宿泊客だけが堪能できるラウンジでのブレックファースト。朝食時、「ザ・ムリア」と「ムリア ヴィラス」の宿泊客は相互のラウンジが行き来可能。
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「ムリア・リゾート」のブッフェレストラン「The Cafe」。作りおきのみならずライブキッチンも多く備わっているので、できたてがいただけます。

また、3つのホテルのうち、アッパーカテゴリーである「ザ・ムリア」と「ムリア ヴィラス」では、専属のバトラーサービスがあります。パッキングなどの身の回りのお世話から記念日のサプライズ演出まで、なんでもお任せできるのだとか。

良識ある日本女性は、わがままを言うのが苦手だという方もいるかもしれませんが、そんな日本人の性格までわきまえているというから、遠慮なくリクエストしてOK。

2.「私」がどんな状態でも受け入れてくれる包容力

ストレスを抱えて気が張り詰めているときは心を安らかに沈静してくれ、逆に消耗してエネルギーが下がっているときはエナジーを与えてくれる。そんな"リセット体験"ができる施設が備わっています。

例えば、リゾート内にある「ムリア スパ」は、有名な米国旅行誌の「2015コンデナスト・トラベラー『世界ベストスパ』」を受賞した世界トップレベルのスパ。自分の気の状態に合わせてエネルギーの流れを整え、内なる心労を取り除いでくれます。

私が体験したのは、柔らかなハイドロトニックプールで緊張を解きほぐし、その後スチームサウナと「アイス・ファウンテン・ルーム」で血液循環を良くしてから行うスクラブのトリートメント。

最後はバリ島発祥のクリームヘッドマッサージによって頭のクラウンチャクラが開かれ、精神状態まで穏やかになるのを感じました。

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アジア太平洋地区初だという「アイス・ファウンテン・ルーム」
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施術の始まりと終わりの合図は、シンギングボールの音色
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フラワーフットバス。スクラブは天然のもので、タオル類はすべてオーガニックコットン。

セラピストさんは、自分さえも気づかないくらい小さな心のざわめきを拭い去ってくれたような気がして、思わず涙してしまいそうな安堵感に。ホリスティックなセラピーではなかったはずですが、心にも十分な効き目があったようです。

ほかにも、ガーデンで朝日を浴びながら行うヨガのクラスや、プールでの水中エアロビクスなど、アクティビティも充実しています。

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朝のヨガのクラスはガーデンで、夕方はプールサイドで行われます。

3.息を呑むような景観と「私」が一体化できる、雄大な空間

バリ島南部の東海岸・ヌサドゥアのゲゲルビーチを臨むプールサイドからは、神秘的な朝日を拝むことができます。プールサイドに面した広々とした白砂のビーチは人も少なく、運が良ければ独り占め状態に。

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プールサイドの端から朝日を臨んで。遮るものがなく、震えるほどの絶景が見られます。

ムリアの象徴でもあるオーシャンサイドのプールは、"宮殿"にいながら海に吸い込まれていくような幻想的な景観です。「世界No.1ビーチリゾート」(2014コンデナスト・トラベラーUSA)受賞という名誉は、リゾート内の隅々で実感できることでしょう。

また、ドイツ人のガーデナー監修による敷地内のグリーンは、自然の生態を活かしながら完璧に整備された、隙のない設え。どこを撮っても絵になる細やかな演出は、そう簡単に出会えるものではありません。

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「ムリア ヴィラス」のプライベートプール
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敷地内にはパワースポットとも呼ばれるバリ・ヒンドゥー教の寺院があります。

気づけば4日間一歩も外に出ることなく、むしろもうちょっといたいと思うほどでした。

嬉しいときも悩んだときも何も言わずにそっと包みこんでくれて、とことん自分だけの時間を過ごせるこんな場所こそ、大人女性にとってお守りのような存在になりうるかもしれません。

取材協力:ザ・ムリア、ムリア リゾート & ヴィラス ‐ ヌサドゥア、バリ

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河辺さや香
ライター・エディター。出版社勤務、北京・上海・シンガポールでの生活を経て、現在は東京を拠点にフリーランスとして活動中。"アジアを旅するライターユニット"Tom☆Yamのメンバー。アジア女性ならではのヘルシー&ビューティーなライフスタイルに関心を持ち、漢方スタイリスト、養生薬膳アドバイザー、ジュニア野菜ソムリエの資格を持つ。各媒体に旅、食、料理、健康にまつわるトピックスを執筆中。

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