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雨の日をしっとりと過ごすリアーナの楽曲5選【radio cafe】

雨の日をしっとりと過ごすリアーナの楽曲5選【radio cafe】

カフェグローブをご覧のみなさん、おはようございます!

札幌発信の音楽情報WEBマガジン「REAL MUSIC NAKED」編集長の橋場了吾です。

6月というと、日本全国的に梅雨の季節らしいですね。完全に他人事のように書いていますが、ご存知の通り私の住む北海道は梅雨がないのです。最近は「蝦夷梅雨」という若干ジメっとした感じもあるのですが、基本的には6月でも外で洗濯物が乾きます。

それでも、雨の日は体調が優れなかったりするものです。そこで今日は「雨の日を穏やかに過ごす」楽曲を紹介します。これまで50overが続きましたので、今回は若手(といってもデビューして10年も経っていますが......)にご登場願いましょう。

リアーナ

「雨」というテーマで直感的に思いついたのがこのアーティスト。28歳の歌姫、リアーナです。いつの間にかデビュー10年を超えるアーティストになっていました。

バルバドス(雨季があり雨の多い国)というカリブ海にあるサンゴ礁でできている小さな島国の出身で、16歳のときにアメリカ合衆国に移住。173センチという長身もさることながら、その美貌も相まってすぐにスターダムにのぼり詰めました。

2005年にアルバム『Music Of The Sun』でデビュー、2007年リリースの3rdアルバム『Good Girl Gone Bad』から3枚の全米ナンバーワンシングルを輩出、世界的なアーティストとして認知されました。

音楽以外では元恋人のクリス・ブラウンとのいざこざも話題になりましたが、"大人の対応"で乗り切っています。これまでの歴代の恋人には、ジョシュ・ハートネットやレオナルド・ディカプリオなどの大物俳優やルイス・ハミルトン(F1レーサー)など大物がずらり。

そのリアーナ、ちょっとクセのあるフックを生かした歌声で心を穏やかにしてくれます。

M1. Unfaithful

リアーナは年齢を経るごとにどんどん派手になっていく(笑)のですが、2006年リリースの『A Girl Like Me』からシングルカットされたこの曲のミュージックビデオでは、大人っぽいシックなロングドレス姿を披露しています。18歳でこの色気、ビッグアーティストのオーラがビシビシ出ているのですが、ちょっと背伸びをしている感じがみずみずしく感じます。

M2. Umbrella feat.Jay-Z

リアーナの名前を全世界に知らしめた、ビヨンセの旦那さま・ジェイZが全面バックアップした1曲。イントロからジェイZのマシンガンラップがさく裂、そしてリアーナの急成長を遂げたヴォーカルが乗り、印象的なサビにつながるという「21世紀型のヒット曲の教科書」のような作品です。この曲が収録されているアルバム『Good Girl Gone Bad』は全世界で1,200万枚を超えるセールスを記録、リアーナ史上最大のヒット作品となっています。

M3. Te Amo

2010年リリースのアルバム『Rated R』(R指定、の意)からのシングルカット曲で、全体的に「怒り」に満ちたアルバム(前述のクリス・ブラウンとのいざこざの後に制作されているので......)ですが、この曲に関していうと失恋の「悲しみ」のほうが大きい曲かと思います。いずれにしても明るい曲ではないですが、雨の日にはしっとり具合が増すこと間違いなしです。

We Found Love feat.Calvin Harris(Talk That Talk 2011)

年収46億円(!!!)ともいわれる世界最高峰のDJカルヴィン・ハリスにとっても出世作となった、EDMブーム終焉後も聴き続けられるであろう1曲です。この曲、たった一つのモチーフが延々と繰り返すだけという超シンプルな曲なのですが、これがカルヴィン・ハリスの天才的アレンジとリアーナの抒情的な歌声に掛かればあら不思議、とんでもない名曲のできあがりです。

EDMというとヴォーカルは無機質に歌うことが要求されるのですが、リアーナは無機質のなかに情感を込めるという荒業に挑戦、見事に成功しています。モチーフになっているオルガンの音が、何となく雨音のように聴こえるのも特徴。

M5. Loveeeeeee Song feat.Future(Unapologetic 2012)

最後は、デビュー7年目にリリースされた7枚目のアルバム『Unapologetic』の中から、人気ラッパーのフューチャーをフィーチャー(ややこしいわ)した1曲。このアルバムからは『Diamonds』が大ヒットしましたが、個人的にはこの楽曲の持つ哀愁漂うメロディが雨の日に似合うと思います。フューチャーも艶っぽい歌声を聴かせ、そこに絡むリアーナの色っぽさがたまりません。一言でいうなら、この曲はエロいです、ハイ。

いかがでしたか?

雨の多く降る国生まれだけあって、その歌声の憂いも雨の日にぴったりのような気がします。リアーナはEDM(Electric Dance Music)ブームを作り出したアーティストの一人もあるので、バキバキのダンスチューンもたくさん。天候によって聞き分けるというのも、面白いかもしれませんね。

photo by Getty images

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橋場了吾
1975年、北海道札幌市生まれ。ラジオ局のディレクター、雑誌のクリエイティブディレクターを経て、2008年に株式会社アールアンドアール創立。同時に「REAL MUSIC NAKED」をスタートする。現在までに500組以上のミュージシャンにインタビューを実施し、年100回近いライブ観覧をしている。現在ジャスフォー。 REAL MUSIC NAKED

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