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「買って済ませる」でいいじゃない? #日本の女性は食事をつくりすぎかもしれない

「買って済ませる」でいいじゃない? #日本の女性は食事をつくりすぎかもしれない

日本の成長戦略の中核として、政府が掲げる「女性の活躍の推進」。このスローガンが功を奏したのかは不明ですが、確かに都市部では、夫婦共働きが増加傾向にあります。

では、こうして社会に出た女性たちが輝いているかといえば、世の中的にも「お疲れモード」といった雰囲気。当然仕事ですから、常にやりがいがあって楽しいことばかりじゃない。さらに、仕事を終えて家に帰っても、食事や洗濯など、やらなきゃいけないことは盛りだくさん。

共働きの妻の家事時間は1日3時間超! では夫は?

総務省が全国から無作為に選んだ世帯を対象に、5年ごとに実施している「社会生活基本調査」では、国民の生活時間などの実態が浮き彫りに。

資料によると、「共稼ぎ夫婦の家事時間(育児をのぞく)」は、妻が3時間27分であるのに対して、夫はわずか12分という衝撃の結果が。

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平成23年社会生活基本調査(概要)・29ページ図5-5より

昭和61年から比較すると、夫の負担がじわじわ増えているものの......。仕事をしながら、毎日3時間以上を家事に費やす妻は、ちょっと頑張りすぎではないかな、と感じてしまうのです。

では、育児をのぞく、毎日こなさなければならない家事ってなんなのかと考えれば、なんといっても「食事関連」であろうと想像できます。

昨今では、外食やデリバリー、デパ地下やコンビニなどの総菜など、料理をせずにお腹を満たせる便利な時代になりました。とはいえ、自立した大人という立場上、世間の「料理は妻(女)がつくるもの」という風潮にプレッシャーを感じないわけでもない。

そこで、働き盛りのカフェグローブ世代のみなさんに質問です!

たとえば料理ができないパートナーでも、デリバリーを頼むことや総菜を買って帰ることは簡単だし、調理と片付けの時間が解消される外食だって、2人の貴重なコミュニケーションの機会につながる。

楽や手抜きと考えず、「家事の合理化」。いまの世の中、けっこう差し迫った問題かもしれません。

[平成23年社会生活基本調査(概要) , 内閣府男女共同参画局 ]

文/カフェグローブ編集部

image via Shutterstock

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