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#11 結婚と出産を切り離せ。もっと自由に生きよう【大人の恋愛リハビリ講座】

#11 結婚と出産を切り離せ。もっと自由に生きよう【大人の恋愛リハビリ講座】

アラフォー未婚女性の多くは、まだ「結婚する未来」を諦めてはいないでしょう。

結婚に年齢制限はありません。下は16歳(女性の場合)と法律で決められていますが、上は80歳になってからでも(相手さえいれば)入籍することが可能です。

では出産はどうでしょうか。こればかりは肉体の年齢を止められない以上、生物的に「生殖能力のある」期間はある程度制限されます。

結婚と出産は分けて考えるべき

何人も子どもを産み続けている女性ならば、閉経しない限り(50歳を過ぎても)自然妊娠も可能かもしれませんが、初産に関しては、卵子の数や質や子宮の状態がベストな時期を過ぎてしまったら、最新の医学を駆使しても妊娠できる保証はありません。

子どもを産むことと結婚すること。このふたつはワンセットのように捉えがちですが、世の中には切り離して人生を謳歌している女性もたくさんいます。むしろ、このふたつは切り離して考えたほうが、あなた自身の心が自由になるのではないかと思います。

出産にこだわらない選択肢も

ひとつは、結婚にこだわらず「子どもを産み育てたい」気持ちに忠実に、産み時期を逃さないよう生きること。

これは、母となるあなた自身における「ひとりでも育てられる」環境(収入面、育児休暇取得、フォローしてくれる親族など)がある程度整っていなければ難しい決断です。

もうひとつは、出産にこだわらず「パートナーと添い遂げる人生」として結婚を考えること。そうすれば、年齢の壁も気にならなくなるし、パートナー選びの点でも意識が変わってくるはず。

産まなくても「子を育てる」ことはできる

結婚相手の対象年齢があがれば、おのずと離婚歴のある男性もターゲットに混じってきます。あなたとの間に子どもを持つことは難しくても、すでに相手側に子どもがいれば「子を育てる」人生にシフトチェンジする可能性だってあります。

世の中の父親は、誰一人「出産」経験はありません。血が繋がっていることよりも「子を育てる」経験こそが"親"となるプロセスです。(本当に子供が欲しいならば、養子縁組という方法だってあります)

子どもは所有物ではありません。別個の人格を持った人間と深く関わる「子育て」と「出産」をイコールにしようとこだわるから、年齢による焦りが生じるのです。

あなたには、「結婚」も「子育て」も選ぶ自由がある

同様「出産」と「結婚」をイコールにしようとこだわるから、相手に条件をつけたり、いい出会いや縁があっても見逃してしまうのです。

アラフォーになるまで「子どもを産み育てる」選択をしなかったのは、あなたのこれまでの時間に、ほかの「もっと大事なこと」があったからに他なりません。

選ばなかった人生を嘆くより、これからどんな人生を歩んでいくかーーそのなかで「結婚」も「子育て」も選ぶ自由があることを、覚えておきましょう。

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島田佳奈
作家・女豹ライター・All About恋愛ガイド。豊富な体験と取材から得た“血肉データ”による独自の恋愛観が定評。「AllAbout恋愛」「ハウコレ」「GLAM」他連載多数。著作『アラフォー独女の生きる道』『人のオトコを奪る方法』『女豹本!』他。

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