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#18 恋を急速に進展させる「女の体温」の魔法【大人の恋愛リハビリ講座】

#18 恋を急速に進展させる「女の体温」の魔法【大人の恋愛リハビリ講座】

生きている限り、どんな人も一定の体温を保っています。動物嫌いでもない限り、犬や猫を抱っこしたときの"ぬくもり"に、癒されない人はいないでしょう。

私たちが持つ体温は、自分以外の他人に対しては双極の感覚を生み出します。たとえばラッシュの電車では、前後左右の「見知らぬ他人」の体温さえ不快になりますが、大好きな人に抱きしめられたときは、その体温がとても愛しく感じられます。

本格的な冬を迎えるこの季節「体温によるあたたかさ」は、それまで意識していなかった人にときめいてしまうくらい、威力を発揮します。

たとえばこんな場面。

寒そうな彼の襟足をマフラーで包んであげる

女性より髪の短い男性は、冬場になると襟足が寒そうに見えます。そんなとき、帰り際にあなたがしていたマフラーを外し、そっと巻いてあげれば、ウールの温かさとともにあなたの体温が伝わります。

彼が恥ずかしくないよう、ユニセックスなカラーのものを準備しておくのは、大人の女のちょっとした企み。「次に会うときに返してくれればいいから」と一言添えれば、また会う口実にもなります。

男性は女性よりも体温が高い

そろそろ手袋が恋しくなるシーズン。だけど彼といるときは、あなたの手袋はバッグの中。

「寒いね」と話しかけながら、さりげなく手を繋ぐ。体温の高い彼の手は、あなたよりもずっと温かいはず。逆にあなたの手のほうが温かかったら「あたためてあげる」と一言添えて。

繋いだ手をそのままコートに入れるのは、あなたの指先が冷たかったせいか、手を繋いで歩くのが照れくさいからか、そんなのはどちらでもいいこと。

わずかな時間でも体温を共有すれば、ふたりの温度は一気に上昇します。

バイバイする一瞬のハグが残すぬくもり

まだ恋人じゃない相手でも、お酒の力を頼りにスキンシップするのは、大人ならではの接近術。あからさまに触れるのをためらう関係ならば、バイバイするタイミングに、感謝の気持ちを込めたハグを。

欧米の人のようにさりげない「挨拶のハグ」であれば、人前でも大丈夫。彼があっけにとられている間に素早く離れ、明るく手を振って去りましょう。彼の腕も背後に回ってきたならば、次のステップへと進むサイン。抱き合ったまま耳元で囁くのは「またね」でも「もっと一緒にいたい」でも、あなたの気分次第で。

肌が触れ合いやすく気持ちも大胆になる夏場より、肌の露出が少なく人肌が恋しくなる冬のほうが、体温によるアプローチは効果絶大です。

体温が伝えるぬくもりで、あと一歩接近したい彼の心を解きほぐして。

大人の恋は、どちらが仕掛けてもいいのです。紳士的な振る舞いが身に着いた大人の男には、言葉より体温のほうがダイレクトに届きます。

セクシーすぎないアプローチも、外気との温度差が、より心地よい熱を帯びて伝わるこの季節。大人のあなただからこそ、ぬくもりで彼に愛を伝えてみましょう。

image via Shutterstock

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島田佳奈
作家・女豹ライター・All About恋愛ガイド。豊富な体験と取材から得た“血肉データ”による独自の恋愛観が定評。「AllAbout恋愛」「ハウコレ」「GLAM」他連載多数。著作『アラフォー独女の生きる道』『人のオトコを奪る方法』『女豹本!』他。

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