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シリアルが、ボタンで届くの、Amazonで

シリアルが、ボタンで届くの、Amazonで

アメリカで発表されたときは「またまた、ご冗談を」と思いました。実際、エイプリルフールのネタだと思ったアメリカ人も多かったみたい。

ボタンを押すだけ。それだけでAmazonが日用品を届けてくれる「Amazon Dash Button(アマゾン ダッシュ ボタン)」が、ついに日本にやって来た! これは、わたしたち忙しすぎる働く女にとっては歓喜すべきニュース。

「買い物」という行為すらなくしたい

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山盛りのタスクを片づけて、疲労困憊。命からがら帰路につく。足元はハイヒールで、靴擦れが、痛い。

「帰ろう......とにかく家に帰ろう。いったん、眠ろう。今日は金曜日だ。仕事はもうない。とにかく寝よう」

かろうじてメイクを落とし、ベッドに倒れこむ。こんこんと眠る。そして翌朝ーー。

爽やかに目覚めて「さて朝食」とキッチンに向かったら。ない......ないの。いつも食べているシリアルがないのー! いったん落ち着け、わたし。トイレにいこう。そうしたらトイレットペーパーが......ない! 久しぶりの週末の晴天だから、洗濯しようと思ったら、洗剤が......ない!

なんという悲劇。毎日こんなにも頑張っているわたしが、ドラッグストアに寄って、トイレットペーパーと洗剤を抱えて帰れというの!? もうね、そんな時間はないの(ただ買い忘れていただけなんだけど)。

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「そんな日用品の買い物そのものをなくしてしまいませんか?」と考えたのが、Amazonさん。2016年12月5日から日本で販売開始されたばかりのダッシュ ボタンをさっそく見せてくれました。

たとえば、女の細腕には重すぎるペットボトルの水。プライム会員であれば、まずダッシュ ボタンを500円(税込)で購入します。後日、初回注文の金額から500円相当が差し引かれるので、つまりボタンはタダ同然。

20161205_amazon_03.JPGこのようにブランド固有のボタンになっています。

さてダッシュ ボタンが届いたら、スマホのAmazonショッピングアプリを立ち上げましょう。そしてボタンと接続させて......

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続いて自宅のWi-Fiネットワークに接続させます。ここまでシュシュっと簡単にできます。

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そしてアプリのページから商品を設定。「わたしは2リットルのペットボトルを箱買いしたいわ」と思ったら、それを選びます。初期設定はこれで完了。想像以上にあっという間でした。

あとは「水がなくなりそう」と思ったときに、ボタンを押すだけ。注文内容はスマホに通知がくるので、間違えてもキャンセルできるから安心です。

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ここで心配性の人はこう思いますよね。「何回も押しちゃったら水が何箱も届くんじゃない!?」と。大丈夫です。ダッシュ ボタンは最初の1回しか注文を認識しません。誤打、OK。

家中にダッシュ ボタンを備えよう

Amazonの方によると「ダッシュ ボタンは使う物の近くにあるといい」。ボタンはフックで吊るすか、接着テープで貼れるようになっています。

わたしなら、こう使いますね。まずトイレットペーパーのそばに。

20161205_amazon_07.JPGこうしておけば、「トイレットペーパーが残りあと1個だわ」というときにダッシュ ボタンをピッと押す。すぐにAmazonから配送されます。

続いてキッチン。うっかり切らしてしまいがちなのが......

20161205_amazon_08.JPGこれ! 寝起きに「フルグラがない!」だなんて最悪です。袋が大きくて中が見えないから、まだたくさん残っていると思いがち。すっぴんで朝からスーパーまで買いに行くなんて冗談じゃないわ。

現在、40以上の日用品ブランドのダッシュ ボタンがあり、味やサイズ違いで700種類以上の商品が揃っています。シャンプー、洗濯洗剤などなど。パントリーにダッシュ ボタンを貼りまくりましょう。

20161205_amazon_09.JPGこれ、忘れがちナンバーワンじゃないですか? ジョイ! 食器を洗いたいときに洗剤がないだなんて、許せません。「そろそろなくなりそう」と思ったらダッシュ ボタンをピッ。これでひと安心。

こうして考えてみると、生きていくための必需品はたくさんあるものです。それを一つ一つ、思い出しては買いに行くだなんて、キャリア女性が労力を費やすべきことではありません。そんな時間があったら寝て休息。カフェで一息。仕事に向けて英気を養おうではありませんか。

アメリカではすでに2000以上のブランドが参画していて、便利すぎるダッシュ ボタンにはまりまくっている人が増殖中なのだとか。

テクノロジーによって、また世界が、働く女性に優しくなりました。

Amazon Dash Button

文/カフェグローブ編集部

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