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リュクスなレディの旅には、乗馬を! サントリーニ島を駆ける

リュクスなレディの旅には、乗馬を! サントリーニ島を駆ける

これからの年末年始は、海外でゆっくり過ごす、という人もいるでしょう。

大人の女性にとっての「ゆっくり」は、リュクスな時の流れとの戯れ。限られた旅時間を極上のものにするにはどうしたらいいでしょう。

ゴージャスなレストランやスパなども、旅先ではテンションを高めてくれるのですが、帰ってきてからも感動の余韻に浸れるのは、日常では体験できない旅先の自然とのふれあいではないでしょうか?

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女性としては、相手が大自然であっても優雅に向き合いたいものです。

そこでおすすめなのは、ホースライディング。馬と一緒に馳け廻る草原や渓谷は、車などの乗り物や、徒歩とは違った目の高さからの世界が広がり、自然との一体感もひとしおです。私は数年前にハワイ島で初めて馬に乗ってから、それまで持っていた日本での乗馬のイメージを覆され、馬の上で過ごす時間の素晴らしさに目覚めました。以来、出かけるたびに馬に乗るチャンスを探しています。

海外で観光地やその周辺には、馬に乗れるところが結構あります。そして、そのスケールも囲いの中を回るだけでなく、1時間から3時間くらいかけて、丘陵や草原、海岸などを駆け回ってくれるのです。もちろん、スタッフがついてきてくれるから初心者でも心配は無用。

可愛く従順な馬と、馬目線で飛び込んでくる景色の流れは、日常を忘れさせてくれて、自然と一体感のある、ゴージャスなひとときを楽しむことができます。

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先日、私は世界一美しい島と言われている、ギリシャのサントリーニ島を旅してまいりました。さまざまなメディアにも紹介されている、白い建物が織り成す絶景もさることながら、私の一番の目的は「乗馬」でした。

断崖に沿って洞窟状の白い建物が並ぶサントリーニ島、どこからも海は見えますが海辺に出るのは、山を降りる感覚で結構大変。港に降りるロープウェーもありますが、もっといろいろなビーチに出るには、自力で降りていかなくてはなりません。

161206_hourse_3.jpgなので、私が選んだコースは黒砂のビーチに出る5kmのコース。2時間で90ユーロでした。

まず最初に、ヘルメットと、革製のレッグウォーマーみたいなものをつけ、馬に乗る前の心得を聞きます。手綱の持ち方、止まり方なども教わります。言語は英語でしたが、海外旅行に行く人なら理解できるレベルなので大丈夫です。

荷物は全部預けることになるので、ポケットのある服を着ていればスマホくらいは持てます。(落とさないように!)今回、スマホを持って乗りましたが、止まっている時間がなく写真が撮れませんでした。ツアーによってはフォトストップのあるものも。

馬は、切り立った地層の間の道を進み、馬でなければ通れないようなけもの道や丘に登ったり降りたりして海辺へ。エーゲ海への1歩を、馬に乗って踏み出しました。海に入ったのは波打ち際の浅瀬だけですが、黒い砂浜に寄せる白いレースのような波は、馬の上から見ると海の上に浮いているようにも感じられました。

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馬に乗っている時間は、一瞬一瞬が新しい発見に満ちています。また、揺れる馬の上で、体勢を保つのはインナーマッスルも鍛えられて一石二鳥。大人の女性の旅時間を優雅に、そしてずっと残る感動をもたらしてくれる馬とのひととき。

今度はどこで体験しましょうか?

Santorini horse riding - santorini activities

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松田朝子
年齢を超越したボディ&マインドを目指して、世界を駆け巡る旅行作家・トラベルジャーナリスト。趣味で始めたアルゼンチンタンゴはすでに生活の一部となり、自宅を改築しレンタルスタジオも経営。仕事熱心ではないけれど、女性を美しくしてくれるもの、ピュアで美味しいフード&ドリンク、ライフスタイルを盛り上げる楽しいこと、これらを探し出す嗅覚には自信あり!日本旅行作家協会所属。

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