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なんというスタイリッシュさ、みずみずしさ。ロエベの新香水

なんというスタイリッシュさ、みずみずしさ。ロエベの新香水

メゾンブランドは、時により、新ディレクターを迎えます。そのブランドが育ててきた文化に、新しい息吹が加わってもたらされるみずみずしい変化が、ここ数年のファッション界を賑わせているのです。

2015年春夏にベールを脱いだ『ロエベ』のジョナサン・ウィリアム・アンダーソンには驚かされました。若干29歳の青年は、創業約170年のメゾンのクラフトマンシップに敬意を払うと同時に、彼らしいジェンダーレスな雰囲気を融合。それがとても新鮮で、あまりの素敵さに、スタイリストやファッション好きの間で食事をしながら互いのロエベの着こなしを称え合う"ロエベストの会"なる密会が行われていると聞いたことも。

話題をさらってきたアンダーソンが、この度、フレグランス<ロエベ001>をローンチさせました。声を大にして言いたいです。香りもやっぱり素晴らしい。

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男女のピュアな思いを香りに託す

新フレグランスはWomanとManの2タイプ。表現されるのは、とある男女が初めての親密な夜を過ごした翌朝に感じる想い。

「これは新しい関係の始まりなのか。この先どう展開していくのかわからない不安はあれど、美しい朝の光を前にしたら、幸せな予感に身をまかせてみる気になれた」

しまった、やっちゃった。そんな後悔とは無縁の、フレッシュな気持ちです。

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上写真2点とも、ADキャンペーンの撮影舞台となったバルセロナの建築

おもしろいのは、WomanとMan、それぞれベース・ハート・トップに同じ香調が用いられている点。2つのフレグランスは共に、ベースはホワイトムスク、ハートはインディアン・サンダルウッド、トップはベルガモットで構成されています。そこに、Womanはヴァニラやジャスミン、ピンクペッパーが、Manはパチョリやサイプレス、カルダモンが忍ばせてあるのです。香調が同じであることにより、2人の人物が、たとえ別々の個体であっても、シンクロする部分を持っていることがわかる仕掛け。

2人で身につけてみると、香りが互いに共鳴し、完璧に引き立てあえる唯一無二の存在になれます。

柔らかい花を思わせるWoman、落ち着くアンダートーンのMan。ジェンダーで分けられていますが、女性がManをつけても、男性がWomanをつけても違和感はありません。結果的にどちらもありえるというところに、いまのロエベにはアンダーソンがいるのだと、改めて実感できました。

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街で人とすれ違いざまに「あ、いい香り」と振り向くことがあります。わたしがWomanをつけていて、すれ違った素敵な男性がManをつけていて、互いにハッとして......なんて、夢物語のような妄想が湧いてきたので、ここで終わりにしたいと思います。

ロエベ001

Woman、Man 各50ml10,300円、100ml14,200円

問い合わせ:03-6215-6116(ロエベジャパン カスタマーサービス)

ロエベ

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