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落ち込む原因は自分の中に? モチベーションをあげるには

落ち込む原因は自分の中に? モチベーションをあげるには

あなたにとって仕事とは、と問われたとき、あなたはどのように答えますか?「生きがい」「自己成長」「社会貢献」など、さまざまな意見があることでしょう。

会社でも責任ある立場にあり、ビジネスパーソンでもあるわたしたち。そのプレッシャーからある日突然、仕事へのモチベーションが低下してしまうことがあります。ひどくなると「もう(会社を)辞めたい......」とまで落ち込んでしまうことだってあるかもしれません。

その原因は、責任ある仕事や、部下とのコミュニケーションに向けられがちですが、実はあなたの中にこそ、その原因が。そこから抜け出すための4つの方法を、モチベーションコーチのJanet Hiltsさんの言葉から探ってみましょう。

1. 「自己非難」と「自己責任」を理解しよう

もし、プロジェクトで思うように成果が得られなかったとき、努力が足りなかったと、自分を責めてしまいがちなのがキャリア世代。さらに、解決方法もまだわからないのに、「自分にはもっと努力が必要」と、さらに厳しく仕事に向き合う傾向があります。でも、いつもそんな状態では息苦しくなり、常に仕事によって追い詰められることに。これがいわゆる「自己非難です」。

一方、「自己責任」とは、起こってしまった問題に対し、未来に向けた姿勢で臨むことを意味します。シンプルに自分の仕事にだけ向き合い、「自分は何を変えたいのか」「どんな方法がベストか」「変えるために取るべき行動は?」と、自分に問いかけることで、進みたい方向が見えてくるはずです。

2. いまある状況、環境を受け入れ、感謝をする

自分にはもっと向いている仕事があるのでは? 人生をかけるほどの価値あるものが......。やりたい仕事こそ最高の仕事と思うあまり、現状に不満を感じてはいませんか? 実はそれが「プレッシャー」という呪縛の原因になっていることがあります。

理想のシナリオは捨て、いまある状況や仕事に改めて目を向けてみましょう。改めていま、自分にあることの素晴らしさに気がつくはずです。もし、仕事にやりがいを見出せなくても自分を責める必要はありません。仕事以上にあなたを輝かせるものに目を向ければ良いのですから!

3. 5分で発散! 信頼できる人に話を聞いてもらう

モチベーションが上がらないときは仕事もうまくいかないもの。そんなとき、周囲に辛く当たってしまうことは、大人のキャリア女性にだってたまにはありますよね。そんなときは、自分を正当に評価してくれる相手に話を聞いてもらうことが大切です。だらだらと愚痴をこぼすのは負の連鎖を招くだけ。きっちり5分と決め、話を聞いてもらいましょう。

そのあと、自分の気持ちを評価してもらうことも忘れずに。5分間、自分の感情を発散することで、気持ちを整理することができます。あなたが信頼できるとして選んだ相手は、合理的解決策をきっと導き出してくれることでしょう。

4. 3つのゴールを決めて、生産性アップを図る

4つ目は、過去にBe Limitlessに掲載されていた「3の法則」と呼ばれる効率化ハックがオススメです。それは、毎日3つの目標を設定するとてもシンプルなもの。ここで大切なのは、「行動」ではなく、「成果」を目標とすることです。そうすることで、目標に向けたあなた自身の行動を、意味のあるものに位置付けることができるからです。3つとしたのは、集中するのに丁度よく、チャレンジしやすい数というのがその理由。一週間、さらに1年の長期プランもオススメです。

燃え尽き症候群になる前に、モチベーションの低下の原因を冷静に見つめ、いまある状況に感謝し、受け入れることをいま一度、考えてみませんか?

ライフハッカー[日本版]

image via Shutterstock

ねこ りょうこ

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