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近づくと......あのシルエットが浮かぶレペットの新作ハイヒール

近づくと......あのシルエットが浮かぶレペットの新作ハイヒール

クラシカルなバレリーナのイメージから解放されて誕生したレペットの「デトロイト」シリーズから、ヒールにポワントのシルエットが施されたハイヒールが登場しました。

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Sur pointes(シュール・ポワント) 120,000円(税抜)

ポワントのフォルムがそのままヒールに

レペットといえば、ダンスシューズのように履きやすいタウンユースできるバレリーナシューズをまず思い浮かべます。カラフルで歩きやすく、コーディネートもしやすいことから、色違いで揃えている方もいますよね。この代表的なラインをこえて、2016年春夏プレコレクションに登場したのが、クラシカルなバレリーナのイメージから解放された「デトロイト」です。

初めて「デトロイト」を見たときには、レペットに繊細なハイヒールがあることに驚いたのですが、それを上回る衝撃のヴィジュアルが届きました。ヒールにバレエダンサーのポワントのシルエットを施した「Sur pointes(シュール・ポワント)」です。ヒールに、このシルエットを落とし込むとはとても独創的。しかも、レースアップされている部分まで忠実に表現されています。

オーダーメイドもこなすクラフトマンシップが光るシューズ

ファッション性だけでなく、人間を支え、快適さを求められる靴づくりにおいて、これだけの遊び心が出せるのは、レペットのクラフツマンの技術の高さがうかがえます。クラシックバレエでは、ポワントで立てるようになるには相当のレッスンが必要なので、そこまで達することなくやめてしまった私のような人には、憧れのシルエットです。自分のポワントでは無理だったので、ヒールでこのシルエットを手に入れられるのはうれしいと思いました。

ヒールは、自分自身で見ることは少ないのですが、意外に人から見られている部分なので、ロングドレスやワイドパンツからのぞくインパクトのあるシルエットは、パーティーシーンの注目の的になりそう。ダンスシューズからスタートしたブランドだけに、70周年の節目の新作がダンサーのポワントシルエットというのは、なんだかうれしくなりました。

芸術の秋、舞台鑑賞などに出かけるときにも、気分が盛り上がりそうですね。

Repetto

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林 ゆり
ブランド研究家。フリーアナウンサー。大学在学中にスカウトされたのをきっかけに、朝の情報番組のキャスターとしてデビュー。その後、関西を中心にテレビ、ラジオ、舞台など幅広く活躍。拠点を東京に移した後、ブランド研究家として執筆活動を始める。アルチザン(芸術家的職人)の技に支えられたブランドに魅せられ、それらが似合う女性になるため自分自身を磨く毎日。職人技のすばらしさを伝えていくために奔走中。ブランドウォッチャー“林ゆり”のB.B.日記

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