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目が合ったら、もう虜。アニヤのもけもけバッグ&シューズ

目が合ったら、もう虜。アニヤのもけもけバッグ&シューズ

2017年冬、欲しいものはこれかな、あっちかな、なんて迷いが晴れるどころか、ますます深くなりました。英国人デザイナーズブランド「アニヤ・ハインドマーチ」の新作シリーズ「シャグ ショップ」と目が合ってしまったんです。目をモチーフにした人気の「アイズ」が、もけもけ素材にのっかっています

忘れられていたかつてのカーペット素材を毛糸で表現

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すべて「シャグ ショップ」シリーズより。各クロスボディ・バッグ H13×W24.5×D3cm 57,000円(税別)

このもけもけは、1970年代の英国でポピュラーだったものの、今やすっかり忘れ去られたカーペット、シャグ・パイルからインスピレーションを得たもの。英国人にとっては懐かしくもあるこの素材を捉え直し、モダンで楽しいマテリアルへとよみがえらせました。

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ローファー 90,000円(税抜)

シャグ・パイルを極太の毛糸で表現し、トート・バッグや斜めがけバッグ、ローファーに。ブラック、ブルー、ヴィヴィッドピンクの単色と、レインボーカラーがスタンバイ。

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トート・バッグ H37×W30×D3cm 無地98,000円、レインボー105,000円(ともに税別)

ちょっとおどおどしたような上目遣いが可愛くてたまりません。シャグ ショップと目が合ったので思わず微笑んで、ふと気付きました。アニヤって、人を笑わせるのが上手だなあ、と。

微笑みをもたらすためのユーモアを

彼女のインタビューをみていると、よく登場する単語があります。それは「ユーモア」。「ユーモアのない人生なんて味気ない」、「(アイテムに)ユーモアをもたせたい」などなど。これは、彼女のものづくりの根底に「ファッションとは、人に微笑みをもたらすものでなくては」という考え方があるから。

たとえば過去のコレクションで登場した「Crisp Packet」(写真下)は、同名のポテトチップスのパッケージをイヴニング・バッグにしたもの。

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見慣れたありふれたものをファッションへ昇華させるユーモアは、彼女が得意とするところです。今回のシャグ ショップも同様に、そんな遊び心から生まれました。

彼女が過去に語ったなかで、私がとても好きだった言葉。「ファッションは人の命を救わないかもしれない。でも、人を楽しく前向きな気持ちにすることはできる」。まさに、これぞファッションの力。

可愛いシャグ ショップがいれば、寒い季節もハッピーに乗り切れそうです。

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アニヤ・ハインドマーチ

電話:0800-800-9120(カスタマーサービス)

アニヤ・ハインドマーチ

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多田亜矢子
編集&ライター。2006年、マガジンハウスに入社。雑誌『Hanako』『GINZA』編集部に勤務し、ビューティ、ファッション、グルメなどを担当。現在はフリーランスとして「Hanako.tokyo」や「FUDGE.jp」などで活動中。

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