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日本の食文化の記憶。2017年「今年の一皿」発表!

日本の食文化の記憶。2017年「今年の一皿」発表!

年の瀬が近づいてくると、この一年を総括するアワードがあちこちで始まります。流行した新語やキーワード、映画に本......そして、忘れてはならないのが「グルメ」ですよね。さて、2017年を反映するフードとは、果たして......!?

今年の一皿は「鶏むね肉料理」

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先日ぐるなび総研が、今年の世相を反映した料理を「今年の一皿」として選定・発表しました。その年の流行や話題になったもの、世相を反映しているもの、食文化の記録として後世に受け継ぐ価値があるという点で、大賞に選ばれたのはなんと、私たちの食卓にも今年数多く登場した「鶏むね肉料理」!

一般的には「もも肉」が好まれる傾向にあるなか、高齢化や健康志向の高まりから、高たんぱく・低脂肪な「むね肉」に人気が集まったのが選ばれた理由。パサパサ感が気になるむね肉も、塩麹や真空低温調理など調理の仕方にもバリエーションが増えて、しっとり美味しくいただけるようになりましたよね。

たしかに糖質制限ダイエットと合わせて、「むね肉サラダ」や「むね肉ハム」には今年、何度お世話になったことか。来年も引き続き愛されそうな食材です。

フォトジェニックは必須要素

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そして、まさに今年の流行語大賞「インスタ映え」にふさわしい一品もノミネートされました。「フォトジェニックサンドイッチ」。SNSウケがいいのはもちろんのこと、ギュッと圧縮したボリューミーな野菜をコンパクトに食べられる手軽さも魅力でした。

「萌え断」命なサンドイッチは、ここ数年にわたってSNSを中心に散見されたものではあるけれど、今年は厚焼き卵のサンドイッチ、旬の国産果実を使用した贅沢なフルーツサンドなど、よりバージョンアップされた印象があります。

ドリンクも個性派ぞろい

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準大賞に選ばれたのは、「強炭酸ドリンク」。これも、わかります〜! ガッツリ炭酸の効いたレモンサワーやハイボール。よく飲みました。

日常でも、ビール代わりに強炭酸水にシフトしたという人も多いのではないでしょうか。炭酸飲料の生産量は2007年以降、右肩上がりに伸びており、特に炭酸水の生産量はこの10年で約7倍に増えているのだそうです。

もうひとつ、気になったのが「Neo日本酒」のノミネートです。

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若手蔵元による新世代の日本酒で、原料や製造方法のユニークな個性派が次々登場。デザインもワインみたいで、フレンチのお店でも提供されたりと、日本酒を愉しめる幅をグッと広げてくれたのではないでしょうか。

ほか、急上昇ワード賞には「チーズタッカルビ」などが、2017年「今年の一皿」にランクインしています。

さあ、2017年もあとわずか。「今年の一皿」で一年の思い出に浸りつつ、新たなる年を迎えましょう。

ぐるなび総研「今年の一皿」

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    2019.04.13.Sat

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