1. Home
  2. キャリア
  3. いい波がきたらサーフィンに行こう! パタゴニアのフレキシブルな働き方

ビジネス格言

いい波がきたらサーフィンに行こう! パタゴニアのフレキシブルな働き方

いい波がきたらサーフィンに行こう! パタゴニアのフレキシブルな働き方

Remember, work has to be fun. We value employees who live rich and rounded lives. We run a flexible workplace, and we have ever since we were a blacksmith shop that shut down whenever the waves were six feet, hot and glassy. Our policy has always allowed employees to work flexible hours, as long as the work gets done with no negative impacts on others. A serious surfer doesn't plan to go surfing next Tuesday at two o'clock. You go surfing when there are waves and the tide and wind are right.

思い出して。仕事というのは楽しいものでなければならないんだ。僕たちの会社では、豊かで充実した人生を送っている社員を尊重している。そして、ホットでグラッシーな6フィートの波が上がっている時には、いつでも店を閉めてサーフィンに繰り出す鍛冶屋であり続けてきた。パタゴニアの経営方針では、他の社員に迷惑をかけない限り、いつでもフレキシブルな勤務時間を認めてきた。本気のサーファーっていうのは、来週火曜日2時きっかりにサーフィンに出かける計画なんて立てないものだよ。波と潮と風のコンディションが良い時にサーフィンに行くんだ。

イヴォン・シュイナード

トランプ米大統領による環境保護地域縮小に抗議したことで注目を集めている、米アウトドアブランド「パタゴニア」。

その創設者イヴォン・シュイナード氏の著書『Let My People Go Surfing: the philosophical manual for the employees of Patagonia(社員をサーフィンに行かせよう〜パタゴニア創業者の経営論)』からの引用です。

記事「企業の社会的責任(CSR)はいつから始まった? [The New York Times]」のスターバックスと同じく、パタゴニアも社員とその家族の幸せを大切にする社風で知られています。また、自然とシンプルライフを愛するシュイナード氏の言葉の端々には、禅の思想の影響も見られます。

「いい波が上がっていたら仕事を休んで行かなきゃ!」というのは、会社の社長の言葉としてはびっくりするような発言ですが、そんなおおらかな社風のブランドだからこそ、世界中の多くの人々にここまで愛されてきたのかもしれませんね。

EcoWatch

photo by Getty Images

  • facebook
  • twitter
  • hatena

    ビジネス格言

    おすすめ

    powered byCXENSE

    メールマガジンにご登録いただくと、 MASHING UPの新着記事や最新のイベント情報をお送りします。

    また、登録者限定の情報やイベントや座談会などの先行予約のチャンスも。

    MASHING UPの最新情報をご希望の方はぜひご登録ください。