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「・」をつけるだけで管理が格段にうまくなる手帳術

仕事の本棚

「・」をつけるだけで管理が格段にうまくなる手帳術

年末になり、新しい手帳を買う時期がやって来ました。今の手帳は使い慣れているものの、もっと良い形でスケジュール管理したいと考えているビジネスパーソンも多いはず。

Marie著『「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル』より、バレットジャーナルという手帳術についてご紹介します。

箇条書きですべてを管理する

1冊のノートで、スケジュールやプロジェクト、やることリストや備忘録のすべてを「箇条書き」で管理できる・市販のスケジュール帳のように、一日分のページ分量が均等に割り当てられていないので、多く書く日があっても書かない日があってもOK。書きたいだけ書けるので、ストレスなく運用できるこの2つの特徴が気に入った私は、さっそくバレットジャーナルを自分の手帳に取り入れることにしました。

011ページより引用

「バレット(ビュレット)」とは、箇条書きの先頭につける「・」のことを指します。バレットジャーナルとは、アメリカ発祥の手帳術のことをいいます。簡単にいえば、箇条書きや記号を活用してタスクやスケジュールなどを効率的に管理する手帳術のこと。ニューヨーク在住のデジタルプロダクトデザイナーであるライダー・キャロルによって開発された、ノートによるスケジュール・タスク管理システムです。

ライダーは学習障害があるため、集中力を欠きがちで学校生活に困難を感じることが多かったとか。大事なことを即座にとらえて、ひと目で理解できる記録の仕方を追求した結果、このシステムを編み出したのだといいます。働く女性は、自分のタスクと部下や上司のタスク、さらには家族のスケジュールなど、管理することが多数。通常の手帳のフォーマットに入りきらない物事の処理に、バレットジャーナルはちょうどよいかもしれません。

普通のノートが自分だけの手帳になる

バレットジャーナルは基本的に、思いついたことをとどめておくためのツールです。中略バレットジャーナルは必要最低限、①インデックス(目次)②フューチャーログ(半年分の予定を書く)③マンスリーログ(月間予定を管理)④デイリーログ(一日の予定・タスクを管理)の4つの構成単位(モジュール)から成り立っています。

026・030ページより引用

バレットジャーナルにおいて、最初にやることはノート選び。著者はA6サイズのハードカバーを使用しているといいます。薄いものでも厚いものでも何でも構わないけれども、いつも携帯しやすいサイズを選ぶことが続けるコツのよう。開発者のライダーがルールとして大事にしていることは、「Rapid Logging : 素早く記録すること」。バレットジャーナルは、日頃のスケジュール管理だけではなく、旅や多読、また資格取得のための勉強記録や、TOEIC模試の成績記録などに活用している人も多いようです。

バレットジャーナルのような新しい手法を活用しながら、充実した毎日を手に入れたいものです。

「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル

著者:Marie発行:ディスカヴァー・トゥエンティワン定価:1400円(税別)

ナカセコ エミコ

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