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ちょっとしたお座敷体験。芸舞妓さんと星のや京都で過ごす夕べ

ちょっとしたお座敷体験。芸舞妓さんと星のや京都で過ごす夕べ

「星のや京都」への宿泊を検討中のかたへ。2018年2月10日〜28日の間に行かれることをお薦めします。同期間中に滞在すると、夕方、施設内の「Salon & Bar 蔵」で開催される「花街サロン」に参加することができるのです(しかも無料!)。

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花街文化は2014年に京都市によって「京都をつなぐ無形文化財」に選定された。

花街サロンとは、京都の花街文化を気軽に楽しめるように、と考えられたアクティビティで、芸舞妓さんによる踊りを鑑賞し、1803年創業の老舗和菓子店「亀屋良長」の逸品とスイーツに合わせたスパークリングワインをいただきながら、彼女たちとおしゃべりを楽しむ内容となっています。

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「亀屋良長」は季節感、伝統技法を大事にしながら、近年では洋菓子技術を取り入れた新ブランドを創設するなど、時代の変化を取り入れることに長ける。花街サロンでは星のや京都のためだけに作った和菓子を提供。

先斗町あたりで芸舞妓さんを見かけたことはあるものの、間近に見たことはなく、ましてやお話したこともない筆者にとって、彼女たちはとてもミステリアスな存在。義務教育が終わる15歳前後で親元を離れてその世界へ飛び込み、たくさんのしきたりがある生活の中で、芸事を学び、成長していく。働く女性としての生きがいや楽しみ、そして美の研鑽の方法など、聞きたいことはたくさん!

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舞妓さんはだらりの帯、見習いさんは半だら帯、1年目の舞妓さんは口紅をした唇にだけ、上下に濡れるのは2年目以降、芸妓さんになると赤襟が白襟に......と、着物や化粧にも決まりごとがいっぱい。

芸舞妓の歴史は室町時代から続くといわれるものの、昨今では、残念ながらその数は減少傾向に。少し前の統計になりますが、京都花街組合連合会によれば、2014年後半の京都五花街に所属する舞妓は65人。職業の幅が広がる現代だからこそ、伝統を守る担い手としての芸舞妓の存在は貴重といえます。

お座敷に上がらない限り、客と芸舞妓が会話できる機会はそうありません。花街サロンで花街文化への理解を深め、日本の伝統に思いを馳せてみてはどうでしょう。

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星のや京都「花街サロン」

期間:2018年2月10日(土)〜28日(水) 開催時間:16:00〜17:00 場所:Salon & Bar 蔵(星のや京都施設内) 予約・料金:不要・無料 ※星のや京都宿泊者限定(男性も参加可) ※スイーツ・マリアージュドリンク・芸舞妓の演舞鑑賞も無料 ※開催日程や時間は都合により一部変更になる場合あり

星のや京都

多田亜矢子

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    2019.04.13.Sat

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