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フラップを開くと、虹色の物語。フェラガモの新作バッグ

「サルヴァトーレ フェラガモ」から2018年スプリングコレクションの新作バッグが発売されました。2009年に登場して以来、ベストセラーとなっているトップハンドル型の「ソフィア」の最新バージョンで、「ソフィア・レインボー」と名付けられています。

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写真はすべて「ソフィア・レインボー」。2サイズで展開。H25.0×W33.0×D17.5cm 275,000円、H20.0×W25.0×D13.5cm 240,000円(ともに税別)

フラップ部分が四角いソフィアに対し、ソフィア・レインボーはフラップがラウンドシェイプに。またフロントの両サイドからは、ジッパープルがちらり。ソフィアが持つ女性らしいムードは残しつつも、カジュアルなシーンにも使える汎用性の高さがうかがえます。

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「レインボー」と付けられたのは、1938年にサルヴァトーレ・フェラガモが女優のジュディ・ガーランドのために製作した伝説のレインボーサンダルへのオマージュとして、ブランドを象徴するそのクリエイティブな色使いを採用したから。フラップを開くと、マチ付きポケットのコンパートメント、1つずつに異なる色が配されています。ペールトーンのピンクや、トレンドのライラック、ピスタチオなど、洗練された春色の物語は、バッグの中でさらに展開されているのです。

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ちなみにサルヴァトーレ・フェラガモは、かつて数々の名優の靴をデザインし、「スターの靴職人」の称号を得ていました。彼の靴が愛されたのは、単に美しいだけでなく、人体解剖学を基にした身体に優しい設計でもあったから。

デザイン美だけでなく使い心地も重視する彼のスピリットは今なお継承されていて、たとえばこのソフィア・レインボーにおいては、内ポケットがたくさんあるだけでなく背面にもポケットが付いていて、ショルダーストラップは長さの調節も、取り外しも可能。エレガントでありつつ、機能性に長け、しかも熟練の職人技により、耐久性にも優れている。2018年をともに生き抜く最高のパートナーと言えるのではないでしょうか。

サルヴァトーレ フェラガモ

電話:0120-202-170(フェラガモ・ジャパン)

サルヴァトーレ フェラガモ

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多田亜矢子
編集&ライター。2006年、マガジンハウスに入社。雑誌『Hanako』『GINZA』編集部に勤務し、ビューティ、ファッション、グルメなどを担当。現在はフリーランスとして「Hanako.tokyo」や「FUDGE.jp」などで活動中。

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