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職場での悪い噂をストップ。透明性あるチームをつくるには

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職場で特定のチームメンバーに関する悪い噂が流布している。よくありがちなトラブルでも、チームをまとめる立場にあるマネージャーは頭を抱えてしまいますよね。 なぜ職場ではかくも噂が広まりやすいのでしょうか。

噂が広まる集団心理とは

集団心理学のリサーチによると、人が嘘を広める理由にはいくつかあるようですが、グループの中に不安要素があることが一番の大きな原因。(中略)更にグループ内でのセルフ・イメージや自分のステイタスを上げる役割をしたり、また自分よりも優れたものを何とか引きずり下ろしたいという、人間の性も関係するのだそう。

MYLOHAS」より引用

劣悪な労働環境の見直しや改善が求められる昨今。長時間労働や過重労働など、働く人々が不安を感じやすい環境が、悪い噂話につながるのかもしれません。噂話は放っておくと尾ひれがついて広まる場合もあり、対処が必要になってきます。

意識を共有して信頼しあえるチームに

マネージャーができる噂話への対策のひとつが、チームの意識共有です。

何か問題があったら、まずはみなが同じ情報やゴールを共有できているかを確認する。それらが欠けていたなら信頼感が生まれず、透明性は存在しません。経営に不満があるのならばそれを意見できるような信頼ある雰囲気や努力したものが公平に認められる人事と、モチベーションのあがる制度が大切。

MYLOHAS」より引用

とはいえ、噂があまりにひどすぎる場合は、出所となった人物への処分を下すといった現実的な対応が必要なことも。噂をされた本人がそれを気に病んで退職してしまった、なんて事態は避けたいものです。働く環境を整えるためには、日頃からチームの信頼感を上げるようなケアが必要なのかもしれません。

MYLOHAS

photo by Gettyimages

谷崎文香

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