1. Home
  2. キャリア
  3. 新卒とココが違う。キャリア転職で知っておくべき面接マナー

新卒とココが違う。キャリア転職で知っておくべき面接マナー

20180219_tips_1

新しいキャリアを積みたいと転職活動をはじめたのに、面接試験がなかなか通過せずに困っている人は少なくありません。筆記試験では実力を、書類選考では経験を、それぞれふるいにかけられますが、さらに面接においては人柄や態度もチェックの対象になります。 ここでは、キャリアコーチとしてアメリカでよく知られており、『Get The Job You Want, Even When No One’s Hiring』の著者としても知られるフォード・R・マイヤーズ氏が「Professional Women Magazine」で論じた第一印象を良くするための面接マナーを紹介します。

1. 相手の時間を気にかける

面接担当者は面接だけが仕事ではありません。面接にかけられる時間は限られているので、質問に対して不必要に長い回答をしたり、考え込んで黙り続けたりしてしまうようではよい印象をあたえづらくなります。

2. 企業と職種について質問する

疑問を投げかけることは応募先の企業に興味を持っていることや、働くことに意欲的であることをアピールすることでもあります。公式サイトや企業からの資料、転職エージェントを通じて得た情報をもとに、内部の人だからこそわかる質問をしてみましょう。

3. 共通項で関係を築く

応募先の企業を紹介してくれた友人がいれば、そのことについて言及するとよい場合があります。「あの人の友人であれば信頼できる」という安心感を面接担当者に持ってもらうことが大切です。

4. 自分の価値を伝える

マイヤーズ氏は「あなたの過去の成功と雇用主の繁栄を関連づけましょう」と語っています。一方的に過去のビジネスキャリアを伝えるのではなく、雇用主にとってどのようなメリットがあるのか明確に伝えることで、面接の通過率をアップしましょう。

20180219_tips_2

5. ただの求職者ではなく解決者になろう

面接を担当している人が「この人になら現場が抱えている課題を解決してくれそうだ」と考えれば、面接に勝ったと言えます。技術的な問題であったり、モチベーションが停滞した雰囲気であったり、企業は何かしらの問題を抱えているので、自分がどのような課題を解決できるのかきちんと伝えましょう。

6. 気づいてもらえたことに都度感謝する

面接に割いてもらう時間や応募資料に目を通してもらったことなど、気づいてもらえたことに感謝するよう心がけてください。誠実な人柄が伝わりますし、細かいことに気を配れるという印象を与えられます。

7. よい意味で記憶に残る面接をしよう

「昨今のキツい市場では、ほとんどの求職者が面接でうまくいかない」とマイヤーズ氏が語るように、面接官によい印象を与えるか否かが結果を左右します。ほかにも「How Job Seekers Can Make A Good First Impression」の記事では、すぐに使える面接Tipsが紹介されているのでチェックしてみてください。

How Job Seekers Can Make A Good First Impression

  • facebook
  • twitter
  • hatena
せきぐちゆう
フリーライター。インド在住後、2012年からライティング業務に従事。インドのRabindra Bharati大学、オーストラリアMacquarie大学で学んだ経験を生かし、英語教材出版社やニュースメディアなどで執筆中。

    おすすめ

    powered byCXENSE

    メールマガジンにご登録いただくと、 MASHING UPの新着記事や最新のイベント情報をお送りします。

    また、登録者限定の情報やイベントや座談会などの先行予約のチャンスも。

    MASHING UPの最新情報をご希望の方はぜひご登録ください。