1. Home
  2. ライフスタイル
  3. 目指せほんのり脱デジタル。生活をシンプルにするミニマムphone

目指せほんのり脱デジタル。生活をシンプルにするミニマムphone

デジタル依存症への警鐘が鳴らされる昨今。

たしかに筆者自身も依存度が高い自覚があります。ただ、じゃあ就業時間以外はなるべくスマホやパソコンを触らないようにしよう! と脱デジタルを決心してみても、実現するのはなかなか難しい。海外とのやりとりなどには時差が存在し、夜であってもすぐに出たい電話も、チェックしたいメールもあるのです。となると、ガジェットを手元に置かないわけにはいかず、結果、待っている間に始めてしまうSNSチェックやネットサーフ……。

20180315_lightphone_1

いっそのこと原点回帰の意味で、こういうものを入手しようかなと思ったのが、「ギズモード・ジャパン」で紹介されていた携帯電話「Light Phone 2」でした。

必要最小限の機能だけを搭載した小型携帯電話

メーカーが打ち出すコンセプトは「go light」。のんびりいこうよ、とか、モノをあまり持たないでいこうね、とか、そんな意味合いです。よって、搭載されるのは「通話」「メッセージ」「アラームクロック」「自動返答」という限られた機能のみ(と、いっても、4G LTE通信に対応したSIMフリー端末なのが心強い)。

20180315_lightphone_2

ちなみにメーカーは、この携帯電話によって、朝のコーヒーや本を読む時間を持ったり、ハンモックで昼寝を満喫したりと、Instagramなどに邪魔されることなく自分自身の時間に集中でき、生活がシンプルになるようにと願っているのだそう。

大画面スマホがもてはやされる時代にあって、サイズはクレジットカードより気持ち大きいくらいという、持っていて負担にならない大きさにも、なんだかホッとさせられます。ルックスもお洒落かつシンプルで、美しいE-inkディスプレイを搭載し、マットな白・黒2色で展開。

20180315_lightphone_3

Indiegogoでプロジェクト発表された本製品。需要はやはりあるようで、すでに資金調達に成功し、現時点での製品の出荷は、250ドルにて2019年4月を予定しています。

仕事や生活上、完全なる脱デジタルはできません! という人にお薦めしたい、「ほんのり脱デジタル・フォン」です。

GIZMODO JAPAN, Indiegogo

Photo by Indiegogo

多田亜矢子

  • facebook
  • twitter
  • hatena

    目指せほんのり脱デジタル。生活をシンプルにするミニマムphone

    FBからも最新情報をお届けします。

    メールマガジンにご登録いただくと、 MASHING UPの新着記事や最新のイベント情報をお送りします。

    また、登録者限定の情報やイベントや座談会などの先行予約のチャンスも。

    MASHING UPの最新情報をご希望の方はぜひご登録ください。