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裸の王様にならないために。ディズニー元CEOが語る大切なこと

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Some people that you think are sole practitioners are not. Some people have wives that keep them straight. Somebody has to tell you you’re full of it. Somebody has to not let the emperor’s new clothes take over because, if you don’t, arrogance and vanity probably destroy you.

ひとりで何かを成し遂げたように思える人も、実はそうではない。(中略)誰かが、「あなたはくだらないことばかり言ってるね」と指摘しなければならない。誰かが、“裸の王様”が支配するのを阻止しなければならない。もしそういう人が傍にいなければ、傲慢さと虚栄心で破滅するかもしれないからだ。

——マイケル・アイズナー

ウォルト・ディズニーの元CEOマイケル・アイズナー氏の言葉です。ABC放送の副社長を経て、1984年に経営危機だったディズニーの会長兼CEOに就任。ABCに続いて、ディズニーの経営も建て直したことで有名な人物です。

上記は、アイズナー氏がビル・ゲイツやバフェット氏の例をあげながら、人との絆やチームワークの重要性について語っているインタビューから抜粋しました。

周囲がイエスマンばかりになってしまうのは、一見居心地良さそうに見えますが、実はとても怖いことです。他人の欠点はよく見えるけれど、自分の欠点となると自力ではなかなか気づきにくいもの。教えてくれる人がいないと、知らない内にじわじわと自分を蝕んでいきます。

嫌われたり衝突するリスクを負ってでも、ズバリ指摘してくれる仲間は大切にしなければならない、と思う深い言葉です。

[Telegraph]

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吉野潤子
ライター・英語翻訳者。社内資料やニュースなどの翻訳者を経て、最近はWebライターとしても活動中。歴史、読書が好きです。

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